麗しの王子の悩みとメイドの受難 (eロマンスロイヤル)

  • KADOKAWA (2018年1月31日発売)
3.83
  • (2)
  • (2)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 19
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784047350168

作品紹介・あらすじ

「僕を欲情させられるのは君だけだ! 結婚相手は君にするよ」
 男爵令嬢エリシュカは、お城で働くメイドである。彼女の働く洗濯場にはよく『麗しの王子』と呼ばれるユリウスが現れる。憂い気にため息を吐く王子は、お妃選びに悩んでいるという。まあ、所詮は他人事……と思っていたが、一体、何がどうなった! パーティで給仕をしていたら転び、スカートが捲れて太股まで露わになるという醜態をさらした挙句、王子に寝室に拉致られ、服を脱がされ足のサイズを測られ――求婚されたのだ! しかも全裸の王子に……。なんと、ユリウスは極度の足フェチで“黄金比”の足にしか欲情しないという。『お世継ぎのために』と国王やその側近たちも懇願されるも『こんな変態いやー!』と突っぱねるエリシュカだったが――。
 変態王子に見初められたメイドの明日はどっちだ!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • こだわりが強過ぎるユリウスに見初められたエリシュカ。理解できないユリウスの行動に大丈夫か…?と心配になることも多々あったけれど、エリシュカの足だけでなく、エリシュカ自身のことも見ているのが伝わってきて安心できた。エリシュカは今まで、自分のことを二の次にして来たから、大切にしてくれる人ができるのはいいことだと思うし。エリシュカのことを愛しているとはいえ、やはり理解できない部分の多いですねユリウス相手に苦労することも多そうだけど、それ以上に幸せなこともあるはずだから仲良く楽しく暮らしてほしい。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

埼玉県出身。2012年よりWebに小説を公開し、2015年「燃えるような愛を」で出版デビュー。趣味はフルート。

「2019年 『蛇さん王子のいきすぎた溺愛』 で使われていた紹介文から引用しています。」

皐月ももの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×