北北西に曇と往け 2 (青騎士コミックス)

  • KADOKAWA (2018年3月15日発売)
4.25
  • (129)
  • (101)
  • (42)
  • (8)
  • (0)
本棚登録 : 2035
感想 : 74
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ) / ISBN・EAN: 9784047350526

作品紹介・あらすじ

人気絶好調! 北欧アイスランドの旅とミステリのジュヴナイル、第2巻!
……とは言っても、2巻ではミステリ部分はしばらくお休み。主人公、慧(けい)の親友、清(きよし)が日本から遊びに来たことによって、北緯64度の島国の、観光名所でかたっぱしから遊びます。首都レイキャビクの象徴的な建築物である「ハットリグリムス教会」、大迫力の「ストロックル間欠泉」、シンクヴェトリル国立公園の大地割れ、地熱発電所、露天温泉、肉食バーベキュー、北欧美女、そして夜空に広がるオーロラ!
2巻を読み終えるころには、豪放かつ繊細なこの島国のとりこに、あなたもきっと!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ほとんど丸っと1冊、ケイの友達が遊びに来た話で、観光案内みたいになってる。130ページからのケイの解説はなんだかドキドキしてゾクゾクした。不思議。見てみたい。遠いけど。142ページからのおうち風景も好きだなー雑多な感じがいい。
    168〜171ページは「コイツやばい、頭おかしい」っていう意味でぞわぞわした。
    202〜210ページからの流れと222ページは、こう、今後恋愛じゃない面白い方向に流れてほしいと思っちゃう。

  • 友人の清くんがアイスランドにやってきて、いろいろ案内する
    慧くんもジャックもみんな楽しそうだ

    〇アイルランド行きたい熱が。
     風景、人々、食べもの、文化、自然!
    〇アイスランドので生まれたプレートが日本で沈むって、でっかいな!!
    昨日、たまたまブラタモリでプレートやってたので、感慨もひとしお
    〇土の話もよかった

  • >まだ吸い足りない
    >草のにおいと 氷の気配
    >友の呟き 流れる景色
    >アイスランドの どこまでも澄んだ大気

    土を描こうという物語で、土の無いアイスランドを舞台にする。
    >あることを描くことと、ないことを描くことは、ちょっと似ている
    とのこと。
    小さいのにスケールの大きい国。雄大な景色とをこれでもかと雄大に描く。
    アイスランドすごい。
    行ってみたいなー。

    「ここはプレートが作られる所 新しい大地が生まれる所だ」
    「自然の力が強すぎて 生命が 歓迎されてない」
    「人の命を守るのは柵じゃない 人の判断力だと  厳しい土地に生きる者は知っている。」

  • 相変わらず空気が良かった。こういう生き方ができたらなあ。

  • アイスランドの空気感を感じられる。旅行行きたいー!!!!

  • 読みながら一緒に旅してる気分になるなー。

  • あ〜〜好きすぎて何度もじっくり読んじゃうよね。この先の兄弟の展開も、そこにリリヤがどう絡んでくるのかも楽しみで仕方がない。

  • 描かれる全てが魅力的。
    土地も登場人物も何もかも。

  • 朋あり遠方より来る、また楽しからずや、ということで、日本から友人の清がアイスランドにやって来たため、今回慧はアイスランドのガイドツアーに徹しています。そのお陰で、北海道よりもずっと北に位置するのに割と暖かいことなど、この国のことが少し理解できました。でも、雄大な自然が魅力的であるのとは裏腹に、低木しか生えない岩だらけの国土など、人間を拒絶するかのようなその厳しい国土に圧倒されました。でも、それだけに人々は優しく、国民性は豊かなようであり、一度訪れてみたくなる魅力的な国ですね!

  • 髪の毛の揺れの風感や風景の細かい描写が素晴らしく
    内容も続きの気になる第2巻でした。

  • 1.2巻読了。
    ずっと気になっていた漫画をやっと読めて嬉しい。
    アイスランドの厳しい、美しい自然の描写
    その中で生きる人々の描写の静謐な空気が良い。
    寒さが伝わってくるよう。

    ケイはもちろん若者らしさとクールさとピュアさのある魅力的なキャラだけど、
    こう言う時の年配者、ジャックが良い。
    ミチタカは明らかにケイに執着してるサイコパスっぽい空気が漂っているんだけど…
    引き離された、って事はジャックも分かっているのかな?
    具体的に描かれないからモヤモヤきになる!
    ケイの盲目的な愛も心配になるしな。
    ミチタカの真実は一つの軸になりそう。

    あとはリリヤとの関係がどうなってゆくのか。
    みんな微妙に不思議な力、能力があるから
    その辺自然にお話にハマっているけど
    この先どう関わってくるのか気になる。
    ミチタカにもあるのかな。。何かの声が聞こえる事。

    2巻は清くんの観光案内編笑
    思う存分、アイスランドを楽しめて
    作者さんの愛を感じる。
    清くんも清くんで特技ありそうだし
    ミチタカ絡みでなんかあるのか?と思ったけど
    普通に旅行してて微笑ましかった。

    これはこの先も気になるやつです。

  • あれ?
    弟の件を横に置いといて、2巻はほぼ全編
    日本からケイを訪ねて遊びにきた友人
    清とのアイスランド旅行記。

    でも、それがいいのよねぇ。
    作者の愛があふれてるわ。
    好きなんだろうな、この国が。

  • 慧の親友・清くんがやってきて、丸々1冊アイスランド観光篇。これはこれで面白かったです。
    リリヤちゃん、三知嵩の声には嫌な音って言ってたけど、清くんには「あなた良い声ね」って言ってて、ちょっとした事だけど重要では?と思いました。
    アイスランドはプレートが生まれる場所。生命が易易と生きられる所ではない…という事にもグッときました。羊の塊肉美味しそう。
    ちらっと描かれた三知嵩は不穏でした。続きも楽しみです。

  • 読了。アイスランド行ってみたい!

  • アイスランド行きたくなる。
    絵が繊細で素敵だなぁ

  • 1巻まるごと番外編なんてそんなのアリなのか?(笑)
    いいなあ、旅行行きたいなあ。ほんとうは身近にある名所も、実は遠くから観に行かないと感動しないんだよな。

  • 入江先生の絵は線がきれいで、本当に好き。
    アイスランドすごく行ってみたくなった。
    清と慧は同い年なのかな、あんまり見えない...

  • 慧は日本から来た幼馴染清の観光案内しかしてなくない?(笑)三知嵩は有刺鉄線切ったの?羊が道路に飛び出したり、ジャックの言うよう「人の命を守るのは柵じゃない。人の判断力だと厳しい土地に生きる者は知っている」を人に判断させるために?ま、後者は無いでしょ。清の声はリリヤには心地いいものなのね。どうしてもズンズンズンズンドコがBGMであの声に変換されるんだけど(笑)

  • いやぁ面白かったー
    これを読んだ人のほとんどはアイスランドに行ってみたくなりますよねぇw

    アイスランドに暮らす人たちの考え方には色々と考えさせられました。
    自然と共存するって難しいけど素晴らしいですね。


    ただしっ!
    2巻にしてほぼ観光漫画にしてしまったのは...どうなんでしょ?

    幼馴染もこれから話に絡んでくるのでしょうし、観光だけだったとは思わないのですがちょっと寄り道が過ぎるような気が...

    まぁ何にせよ、3巻の発売を待つしかないのですよね。

    期待です。

  • アイスランドに、行きたい!(2018年3月17日)

全56件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

香川県生まれの漫画家。2004年、月刊コミックビーム(エンターブレイン)に掲載の読切作品「アルベルティーナ」にてデビュー。2005年には初の連載作品『群青学舎』、2008年に『乱と灰色の世界』、そして2016年からは北欧・アイスランドを舞台にした『北北西に曇と往け』を連載している。魅力的なペンタッチと鮮やかな人物描写が高く評価されてきた。

「2026年 『北北西に曇と往け 続の1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

入江亜季の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×