ものするひと 1 (ビームコミックス)

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 107
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047350694

作品紹介・あらすじ

柴崎友香(作家)「生活と、書くこと。世界と、言葉で遊ぶこと。絡みあって、隙間があって、移り変わっていく。
ひそやかに楽しくて、ひりひりと幸福で、ずっと読んでいたい」

姫乃たま(地下アイドル)「ああ、『滋味掬すべき作品』ってこれのことだったんだ」

雑誌の新人賞を受賞後、警備員のバイトをしながら、小説を書いている杉浦紺(30)。
“先生”でも“天才”でもない、若き純文作家の日常をのぞいてみませんか?

◎巻末対談 「ものするひとたちのリアリティ」 滝口悠生(作家)×オカヤイヅミ

もの・する【物する】ある動作をする。ある物事を行う。「言う」「食べる」「書く」など種々の動作を湾曲にいう語。(『広辞苑』第七版より)

綿矢りさ、朝井リョウなどの人気作家15人に、理想の「最期の晩餐」を聞いた話題作
『おあとがよろしいようで』のオカヤイヅミ、初のオリジナル長編作。

感想・レビュー・書評

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  • たんたんと話は進むのだけど、そこがまた良い。

  • アルバイトをしながら小説を書いている純文学作家のはなし。小説のような読後感、おもしろかった。誰かと「たほいや」で遊びたい。文壇バーってほんとにあるんやろか…

  • 朴訥な絵柄が好き。

  • この世界に行きたいなぁと思った。杉浦紺の小説が読みたい! そして、続き楽しみに待っています!!

  • ものすごい漫画を、いや、小説を読んだ!という感想。
    ---
    「郊外の夜に光る/謎の言葉みたいな/文章が書きたい」
    ---
    「俺にも点は打たれるのか/打たれたいのか」

  • 主人公が小説家でポメラ使いというところに惹かれて、発売日に買いに行った漫画。
    生活と文学の絶妙なバランス感が保たれた作品で、リアリティがある。
    言葉や文学に興味がある人には刺さるのでは。
    作中にでてきた、たほいやをやってみたいのは私だけでないはず。

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