茉莉花官吏伝 三 月下賢人、堂に垂せず (ビーズログ文庫)

著者 :
制作 : Izumi 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 31
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047350878

作品紹介・あらすじ

「わたし、禁色を取りに行きます」皇帝・珀陽に文官の高みを目指す宣言をした茉莉花。
その決意を受け、珀陽が茉莉花に命じた赴任先は――皇帝位を巡る内乱の危険性をいまだに残す【赤奏国】だった! 
赤奏国へ貸し出された茉莉花は、皇帝の暁月に国の建て直しと敵軍との「和平交渉」を任されるが、荒れた王城は人も物資も足りないものばかりで!?

感想・レビュー・書評

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  • 官吏としての道を歩み始めた茉莉花。今度は他国に出張?ちび妃がかわいい!

  • 暁月はまた変化せず!朱雀に変化してもいいのよーふわふわもふもふ見てみたい。さて、タンタンかな?海成はタンタン枠なのかな?(彩雲国)ってキャラが出てきましたね。赤奏国でのお手伝い(それもかなり高度で難解)をするよう遠回しな人事を受けて、茉莉花はかの国へやってきて。暁月の奥方、可愛いうえに肝が座ってる。皇后として、その責任、勤めを知ってる。将来いい皇后になると思うよ。だから暁月さんや、もうあと5年待とうぜー

  • そのやり方なら紫をもらえるようになりやすい
    そのまま恩を売って、隣の国にも味方をつくっていくやり方をどんどんとるといい

  • ラブ要素が極めて淡白なところが好ましい。その分、ストーリーに目が行くしね。管理の貸し出しって友好国であっても本来なら貸し出される方も危険だよねー。秘密も弱点も持ち帰られそうだし、貸し出す方も裏切り心配もあるし。ほら、もう赤の皇帝はただで返す気はないみたいだし。どうなっちゃうのー?

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著者プロフィール

第13回えんため大賞≪二期≫ガールズノベルズ部門にて、「おこぼれ姫と円卓の騎士」が優秀賞を受賞し、作家デビュー。

「2018年 『茉莉花官吏伝 四 良禽、茘枝を択んで棲む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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