- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047351202
作品紹介・あらすじ
「夫婦が仲良くする秘訣」を描いた4ページ漫画「妻は他人」をはじめ、
夫婦円満の秘訣や人付き合いをより円滑にするための工夫などを
描いた漫画がSNSで話題になり、Twitterフォロワー数15万人突破。
ダ・ヴィンチニュースで連載中の
『人は他人(ひとはひと) 異なるからこそ面白い』に加え、
描き下ろしを70ページ程度収録!!
感想・レビュー・書評
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妻との絶妙な距離感があるけど絶対別れなそうな夫婦
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別れた後に読んだけど多々反省した
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すごく刺さる…!感動…!とかでは無いけど、何とかなくなるほどとじんわり心に響いていく感じ。
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ポーカーフェイス漫画で、あれ?誰が話してるんだっけ、てなった
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自分らしくいられる上手な人間関係を学べる。
ゆるーい感じでいて、とっても理性的な日常が素敵です。
帯に
『 人間関係の悩み解決のヒントがここに!
嫉妬 劣等感 焦燥感 』
と、ある。
笑いながら、気づくとそれらを学んでいたという感じ。
字もとても綺麗で好感が持てる。楽しくてあっという間に読め、ためになりました。 -
ゆるいと思いきや芯を突く最高コミックエッセイ
読めるようになって嬉しかったし、読めてよかった! -
他人と自分、違うところを楽しむための考え方を描いたマンガ。
さわぐちさん夫婦の合理的な考え方が好き。合理的といって、冷たいわけではなく、お互いに思いやっている感じが良い。 -
押し付けるでもなく、わたしはこうしてますよっていうスタンスが好き。さらっとしてる絵も文字も好き。
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91ページの
「この人は一体いつになれば
変わってくれるんだろう…」
「変わってほしい時、相手もまた
変わってほしがっているのだ。」
は、けだし名言である。 -
私が唯一読む漫画といっても過言ではないさわぐちけいすけさんの漫画。
「人は他人」というテーマで、人との関係性を捉えている。すごく生きやすい思考に私も刺激を受けた。心が疲れた時に読みたくなる本なのかもしれない。