ストラヴァガンツァ-異彩の姫- 7巻 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
4.14
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本棚登録 : 95
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047351394

作品紹介・あらすじ

ファンタジー巨編『ストラヴァガンツァ』、最終巻は様々な登場人物にスポットを当てた番外編を収録。人気の種族やキャラクターたちを主人公にしたエピソードを、読切形式で描き連ねます。お色気成分も大増量でお届け!
●収録内容●第1話:ビビアンと親友オラヴィエ、幼き日のメモリー「あそぼう」/第2話:侍女ルバ、母になる「抱いてみる?」/第3話:美しき蛮族・流狩民の掟「夜明けの族長戦」/第4話:超・熱烈姉弟愛「サンドロッサ家の四姉弟」/第5話:おチビなお嬢様が大暴れ「チッチル姫の大活躍」/第6話:ストリップ小屋改修記「ま、そういうことだ」/最終話:女王様はお年頃「ビビアンの休暇」/恒例の描き下ろしショート・ショートもあります!

感想・レビュー・書評

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  • 鉄仮面を被った若き女王が主人公の異世界ファンタジー。鉄仮面の設定が単なる設定で終わっていて結局何なんという感じなのと、特筆して何か凄い!というトコもないのだけれど、ほのぼの路線と胸熱な戦闘にバランスが良くて絵柄はじめ漫画としてのクオリティはかなり高い。最後まで一気呵成に読み終えてしまった。
    やたら裸が出てくるのはサービスなんだろうけど、主人公を初め女性が大活躍する話だし今の時代だと逆に損してる感じがしないでもない。(肉感的で良い裸なんだけどね)

  • 完結

  • 正直“その後”とか各人のエピソードは要らないかな.オラヴィエとビビアンの出会いの話,流狩民の話はよかったけど.

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