ネコノヒー 2

著者 : キューライス

• KADOKAWA (2018年4月27日発売)

作品紹介・あらすじ

Twitterで話題沸騰の“残念な猫”が、またまた登場！
いろんなことにチャレンジしては、やっぱりどうにも上手くはいかない。
それでも毎日歩みを止めず、テテーンウサギと力を合わせて、サクセス目指して頑張れ、ネコノヒー！

シリーズ累計10万部突破！
共感と微笑、哀愁と慈愛に包まれた、大人気猫マンガの第２弾！

感想・レビュー・書評

[翠さんの感想 · 2024年1月14日]

なんとなーく図書館で手にして、パラパラ見てみたら既視感のある私のツボ…笑笑
ウサギがでてきて、ドンウッサ⁉︎となって作者を見たらやっぱりそうじゃーん！なら絶対面白い！と借りてきた（2巻だけどそんなの気にしなーい）
ドンウッサ（じゃないけど）がしっかり者になっててこれはこれでまたジワジワくる笑笑
私の大好きなドンウッサの残像はなかったけど、面白かったなぁ。
次は一巻を読んでみよう。

[かなさん · 2024/01/15]

翠さん、キューライスさんの漫画ですね(*^▽^*)
私もキューライスさんの漫画、
読みたいと思ってるんですよねぇ～！
ぜひぜひ１巻のレビューもあげてください。
楽しみにしています♪

[翠さん · 2024/01/15]

かなさん、今回のを機にキューライスさんの書籍を見てみたら意外と普通の（と言ったら失礼ですが）絵本もあってビックリしちゃいました。
ネコノヒー娘達もクスッと笑いながら読んでいました(^^)
一巻も探して読みますね！

[hoshisato3さんの感想 · 2018年7月8日]

Success！のときのネコノヒーの幸せそうな表情が大好き！うまくいかなくてしょんぼりしてるときは哀愁あふれてて胸がキュンとなるからその分余計にSuccess！が嬉しい。失敗も多いけどいろんなことに挑戦して、いろんな所に行って、いろんなものを食べて、幸せそうだよねっ。ててーんうさぎくんもかわいい。
買ってSuccess！（笑）

[たんさんの感想 · 2022年8月17日]

痩せのひーが一番心配になるヴィジュアルだった

[たろうさんの感想 · 2020年4月9日]

うさぎジム

[pukuchansさんの感想 · 2019年2月13日]

立ち読み。
テテーンがよく登場するようになった。そしてネコノヒーの助っ人になる。
ほのぼのしててやっぱりいいな。

[ちもこさんの感想 · 2018年8月12日]

タイトル＊ネコノヒー ２
著者＊キューライス
出版社＊KADOKAWA

[namihiraさんの感想 · 2018年5月13日]

読み終わったー＼(^o^)／
残念な猫の話。仲間の白ウサギがいい味だしてる。

[chokusunaさんの感想 · 2018年5月4日]

納豆リベンジもやはり果たせずネコノヒー。菓子パンのカロリーを見てしまって震えるネコノヒー。セクシーに塩をふるトルコ人ヌスレットの真似をするネコノヒー。ヤセノヒーになってしまいペショペショとしながらチャーハンをつつく哀愁。イカスミパスタを豪快に食べ過ぎて、上半身真っ黒になって、けど満足そうに店を出てくるネコノヒー。お正月の顔の変遷が、土日月火曜日の顔の変遷と一緒のネコノヒー。この巻も哀愁を漂わせつつ、愛らしくて目がはなせない。あと、テテテーンランド、行ってみたいな、と思った。

著者プロフィール

キューライス 本名、坂元友介。 1985年栃木生まれ。AB型。 漫画家、イラストレーター、絵本作家、アニメーション作家。 主な漫画作品に『ネコノヒー』(KADOKAWA)『スキウサギ』(秋田書店)『悲熊』(LINE Digital Frontier)、絵本作品に『ドン・ウッサ　そらをとぶ』(白泉社)『あばれネコ』(KADOKAWA)、『ヨモツヘグイ』、『よるのえ』(どちらも大和書房)など。 趣味は散歩と料理。

「2023年 『アジャラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」