十三歳の誕生日、皇后になりました。 (1) (ビーズログ文庫)

  • KADOKAWA (2018年10月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784047353244

作品紹介・あらすじ

十三歳の誕生日、赤奏国の皇帝に後宮入りを願い出た莉杏。
ところが謁見の間にいたのは、《正規の手段》で帝位を簒奪し、新たな皇帝となった暁月だった! 
莉杏は「ちょうどいい」と皇后にされるが、一緒に寝始めても湯たんぽ代わりのまるで子供扱い。
それでも莉杏が眠れるようにと、暁月は毎夜問題を出してくれて!? 
夜毎に夫婦の絆が深まる恋物語!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、十三歳の少女が皇后として新たな人生を歩む姿を描いています。主人公の莉杏は、可愛らしさと素直さを兼ね備えたキャラクターで、彼女の成長や努力が読者の心をつかみます。恋愛要素が強く、夫婦の絆が深まる...

感想・レビュー・書評

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  • 外伝だと知らずに読み始めたけど問題なさそう。機会があれば本編も探そうかな。頭を使わずサクッと読めるから息抜きにピッタリ。

    十三歳なら中学生くらい?もっと幼く子供っぽい気がするけど…素直で可愛らしいから許せる。

  • 読了。
    私が茉莉花でいちばんすきな女の子莉杏ちゃんが主人公!茉莉花では少し幼いところを残しながらもしっかりとした皇后の莉杏ちゃんが年相応なところが見れて彼女の努力を感じもっと莉杏ちゃんが好きになった。可愛いいいいい!!!!!!

  • 莉杏がすごく好き。可愛い。茉莉花官吏伝に登場した時からこのキャラ好きだなと思っていて、この1巻を読んでやっぱり好きだと思いました。
    茉莉花官吏伝と比べると同じくらい面白いけど、このシリーズは恋愛成分が多くてザ・少女小説ってかんじ。恋愛と事件の按配が良いです。

  • とにかく莉杏がかわいい!
    13歳で成人なのはやっぱ若いかな
    ごっこ遊びやかくれんぼなどの
    遊びを通して学ぶことがいっぱい

    莉杏に惚れてしまう皇帝もかわいい

  • 第74回アワヒニビブリオバトル「春の花が出てくる本」で紹介された本です。オンライン開催。
    2021.04.04

  • 茉莉花官吏伝にドハマりして、外伝であるこちらも。素直でおしゃまで恋に全力な莉杏がとにかく可愛い! 硬派な茉莉花とは読み口ちがうけど全力ラブコメなこちらも楽しい。

  • 常識を知らない子供だからか、鋭いところのある莉杏。そういうときと普段の女の子らしいときとのギャップが楽しい。いつも飄々としている暁月が、そんな予想のつかない莉杏に振り回されているように見えるのも。手違い(?)で結婚した2人だけど、お互いを大切にしているのは伝わってくるし、どんどん「家族」に見えてくるのが嬉しくなる。少しずつ「夫婦」に近づいていくのが楽しみ。

  • 帝位を簒奪し、新たな皇帝となった暁月と、ちょうどいいと皇后にされた13歳の莉杏の、なかなか微笑ましい物語。莉杏がなかなか聡明で賢くて、すごく幼い側面とのギャップがなかなかよき。全力で暁月を好きになるところもよき。そんな莉杏を徐々に可愛く思いつつも、幼さ故に手は出せない葛藤なんかもある暁月がだんだん可愛らしく見えてくる。この後の2人が楽しみになるような物語展開。

  • 莉杏ちゃん、あまりに幼いなぁという印象(笑)
    無邪気で素直で、ほんと子供感強め。
    暁のくだけだ口調にちょっと違和感を感じますが、いい夫婦関係を築いて行きそうな予感ですね。
    これから立て直しを図る国で、協力し合って数年後には溺愛されちゃってるんだろうなぁ(笑)

  • 赤奏国では十三歳で成人したとみなされる。十三歳の誕生日を迎えた路梨杏(ろ りあん)は後宮入りをするため、皇帝が待つ謁見の間へ向かう。謁見の間には、皇帝のみが許される禁色の深紅の袍を身につけた青年ひとり。梨杏は彼を陛下だと思い、後宮入りを願い出ると「ちょうどいい。あんた、おれの皇后になりなよ。」と言われ──。『茉莉花官吏伝』の姉妹作、第1作。
    手に取ってから別シリーズの番外編と知も、単独でも読めたので安心した。恋愛に全力投球の梨杏が可愛い。口が悪くもなんだかんだ言って梨杏を大切にする青年の暁月と良いカップル。

  • 莉杏が素直で幼いながら頭の回転が良くて賢いのが魅力的。
    きちんと一つ一つ国政を行っていて、駄目な所を改善しようとしている暁月も良いなぁ。起こる事件の解決も手順を踏んでしっかり考えられているので納得できます。
    幼いが故手が出せない年の差の恋も可愛い。

  • 十三歳の誕生日、赤奏国の皇帝に後宮入りを願い出た莉杏。
    ところが謁見の間にいたのは、《正規の手段》で帝位を簒奪し、新たな皇帝となった暁月だった! 
    莉杏は「ちょうどいい」と皇后にされるが、一緒に寝始めても湯たんぽ代わりのまるで子供扱い。
    それでも莉杏が眠れるようにと、暁月は毎夜問題を出してくれて!? 
    夜毎に夫婦の絆が深まる恋物語!

    スピンオフ作品らしいが本編は未読。でも普通に面白かった。
    13歳という割には梨杏がやや幼い気がしたけれど、少女と青年の組み合わせは大好きなので問題なし。何だかんだ初っぱなからかなり梨杏に優しい陛下だったので不安要素とかも特になし。
    一話ごとにささやかにミステリぽい要素があったので、そっちも結構楽しく読めた。子供らしい自由な発想で謎を解いていくのが良い。
    最後の毒の話は完全に皇后暗殺未遂かと思ったけどただの誤解とすれ違いの産物だった。誰も悪くなかったのは良かったけど、ちょっとラストの話としては弱い印象。もう少しインパクトある展開が欲しかったな。
    でもビジュアル的にもキャラ的にもすごく好みな若夫婦だったので、本編の方もぜひ読みたい。

  • 大丈夫か、赤奏国!って思った茉莉花番外編。このあと茉莉花が出張で行くのよね。そこにはタンタンみたいな海成がいるのよね。本編を読んでるので地味に人材は揃いつつあるのがなんとなーくわかるので、赤奏国の将来には悲観以外のものが見えますよー。莉杏はいい皇后になる予定かな。そこは暁月の頑張り次第!?

  • まったく本編を知らないけど、表紙買いしました。
    『家康の母お大』の影響大。幼妻だ!!ポチリと、よく考えず(笑)
    『家康の母お大』より酷い展開にはならないだろうと安心して読みました。その通りでした。目立った悪役は出てきません。
    表紙通りのヒーロー&ヒロインだと思います。
    ちょっと謎解き部分もありますが、それより作者さんが言ってる通りハートフルなラブストーリーです。
    ちょっと莉杏ちゃんが十三歳にしては幼い気がするけど、可愛いからいいのです。心は並の大人よりしっかりしてますし。
    ヒーローもカッコいいです。
    同じ二十歳そこそこの夫でも、前田利家みたいに十歳の妻を早々に孕ますなんて酷い事はしません(ゴホゴホ)
    この本の前に読んだ『人口から読む日本の歴史』でも女性の早婚・若いうちの妊娠はよくないと指摘されてましたからね。
    ラストはニヤニヤしました。読んでよかったです。

  • いいっ!すごくいい♪本編も良いけど本編を喰いまくってるスピンオフじゃないかな。こんな皇后いたら溺愛だよ溺愛。女官たちにも居心地の良い後宮になるだろうな。ところで蕗莉杏(ろ りあん)って名前、(ロ リコン)って音に似てる(笑)

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著者プロフィール

第13回えんため大賞≪二期≫ガールズノベルズ部門にて、「おこぼれ姫と円卓の騎士」が優秀賞を受賞し、作家デビュー。アニメ化も決定した『茉莉花官吏伝』シリーズ(ビーズログ文庫)他、「万年2位の天才魔法使い 1」(OVERLAP NOVELS f)など人気作多数。

「2026年 『焔琉王と戦巫女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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