乙嫁語り 11巻 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
4.25
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本棚登録 : 369
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047353435

作品紹介・あらすじ

中央アジアを舞台に、さまざまな結婚物語を描き連ねていく『乙嫁語り』。英国人の旅行者スミスは、旅の目的地アンカラでタラスと再会したあと、ふたたび旅を始めることに。それは、もう一度アミルとカルルクの住む地域へ戻る旅……。新たに手に入れたアイテム「写真機」とともに、スミスとタラスと、案内人アリの旅路が始まる!

感想・レビュー・書評

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  • タラスさんのいろんな顔と、それを見つめるスミスさんと。
    時代的に不安な感じもちらついてるけど…幸せになってほしいです。

  • 「いい女ナンバー2」のタラス、とスミス。
    24p「これは恋だ。これが多分恋だ」の顔は、そうそう描けない絵だ。
    そんなふたりがブランコに乗るなんて、まあ。

  • 絶対面白い

  • 今回も好きな事を、好きなだけ、キラキラと描いてますな。そう言うワクワクが伝わるから面白い。

  • 冒頭のショートストーリーが淡々として美しかった。ティレケが鷹に会えて良かったね。最後の記憶があの鷹じゃ可哀想。
    本編はタラスがメイン。この人は本当によく働くなぁと感心しました。生活力が高いというか、お嬢さん育ちのアミルとは、感覚が違うんだろうな、と思います。しかし湿板カメラを持ち歩くとは、スミスさん危険……。というかこの人ちゃんと生きて帰れるのかなと時々不安になる。
    次は双子やら姉妹妻やらが出てくるようですが、正直あのへんどうでもいいのでアミルの方描いて欲しいです。

  • 相変わらず美しい絵巻読んでるみたいだった。
    この巻は戦争の気配もしないし、安心して読めた。

  • 読後に「ほぅ……」と溜息一つ。
    没入しては顔を上げ、一息にはとても読めない。
    「寒中歌」「時計」「アンタリヤ」と、大ゴマ、構成、見開きに翻弄される。寿命が延びる気すらする作品。

  • スミスの旅はアンカラからアンタリアへ。
    いにしえの地アンタリアまで到着し、タラスの無邪気な笑顔を見れた穏やかな11巻。

  • 「これは恋だ
     これが多分 恋だ」
    「そうでなくては この強い想いは説明できない」

    タラスさんの落ち着いた雰囲気好きだな~。好きだ。

    そして湿板写真、めちゃくちゃめんどくさい・・・!
    よくこんなもの発明したな人類。

    スメスさんの時計が巡り巡って大変なことになったお話が好き。
    こういう、森薫の脱線の仕方いいよね。世界が広がるし、メインストーリーで語りきれない人々の生活が垣間見れるあたり、調べ物の鬼のような著者の才能を存分に生かせていると思う。

  • タラスさんがスミスに会えるまでや、スミスのまた戻る旅に出るまで、出てすぐの話。

    タラスさんが嫁いだ旦那さんめっちゃいい人!
    控えめだけど、スミスの側にいるタラスさんは幸せそうで本当に良かったです。
    旅でタラスさんの性格や価値観も変わっていきそうで楽しみです!

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著者プロフィール

* 同名著者複数

1.漫画家
森薫(もり かおる)
1978年東京都出身の漫画家、同人作家。代表作に2005年第9回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞、テレビアニメ化された『エマ』、マンガ大賞2014では大賞を受賞した『乙嫁語り』。

2.カウンセラー
森薫(もり かおる)
1950年佐賀県に生まれる。中央大学卒業後、2007年まで東京都内の中学校において、心障学級・通級情緒障害児学級などを受け持ち、熱心な生徒指導で保護者からも信頼を集める。2007年にはkTC総合教育研究所所長となる。元屋久島おおぞら高校副校長。2012年、一般社団法人家族支援メンタルサポート協会を設立、理事長に就任。
現在は学びリンク総研所長・家族支援メンタルサポート協会理事長。専門分野は、家族カウンセリング・非行問題・子育て支援・発達障害・不登校問題等多岐にわたり、年間百回以上の講演を行うなど、全国を駆け回っている。

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