乙嫁語り 11巻 (青騎士コミックス)

  • KADOKAWA (2018年12月15日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ) / ISBN・EAN: 9784047353435

作品紹介・あらすじ

中央アジアを舞台に、さまざまな結婚物語を描き連ねていく『乙嫁語り』。英国人の旅行者スミスは、旅の目的地アンカラでタラスと再会したあと、ふたたび旅を始めることに。それは、もう一度アミルとカルルクの住む地域へ戻る旅……。新たに手に入れたアイテム「写真機」とともに、スミスとタラスと、案内人アリの旅路が始まる!

感想・レビュー・書評

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  • 英国人スミスをしたって、アンカラにいるかもしれないとの情報だけを頼りに、夫と一緒に遠路はるばる旅をしてきたタラス。
    夫という人が、これ以上ないほどのいい人。

    いつも針仕事などをして、部屋でおとなしく座っているタラスだが、たまに活発な一面を見せるのが魅力的。
    特にブランコに乗っているときは本当に生き生きしていた。

  • タラスさん、スミスさんに再会できて良かった!
    素敵なカップルですね
    それにしても、タラスさんを連れて来てくれたダンナさんはなんて良い人なんだろう

    衣装の文様が本当に細かく綺麗に描かれていて素敵

    湿板写真の撮影方法が詳しくわかる(なんとなくだけど)

  • 「これは恋だ
     これが多分 恋だ」
    「そうでなくては この強い想いは説明できない」

    タラスさんの落ち着いた雰囲気好きだな~。好きだ。

    そして湿板写真、めちゃくちゃめんどくさい・・・!
    よくこんなもの発明したな人類。

    スメスさんの時計が巡り巡って大変なことになったお話が好き。
    こういう、森薫の脱線の仕方いいよね。世界が広がるし、メインストーリーで語りきれない人々の生活が垣間見れるあたり、調べ物の鬼のような著者の才能を存分に生かせていると思う。

  • 二人が再会できて本当によかった!あの新しい旦那さんもいい人だったなぁ。
    まだ旅は続くけど、もう辛いことなどひとつも起こらなくていいという気持ちになる(笑)
    毎回思うけど、森先生は彼らの文化についてよく勉強されてるんだなぁと感心する。本当に好きなんだろうなぁ。
    そして画が本当に緻密で美しい!!

  • タラスの一途な想いがスミスにも届く.それにしても,タラスの再婚相手だった人のいい人さに驚きました.

  • スミスと再会する前のタラスの話とか再出発の前の旅支度とか閑話休題的な巻でした。タラスの再婚相手のおじさんがモブキャラなのに良い人すぎる…あのおじさんに幸せがありますようにと願ってやまない。

  • 面白いなあ。
    これからスミスさん一行と一緒に、今までの登場人物達に会えるんだなー楽しみ。みんな無事に会えるといいな。

  • 待ってたー!
    新刊を読み終えた瞬間から次の巻の発売を待ちわびる大好きな作品です。

  • 読後に「ほぅ……」と溜息一つ。
    没入しては顔を上げ、一息にはとても読めない。
    「寒中歌」「時計」「アンタリヤ」と、大ゴマ、構成、見開きに翻弄される。寿命が延びる気すらする作品。

  • スミスの旅はアンカラからアンタリアへ。
    いにしえの地アンタリアまで到着し、タラスの無邪気な笑顔を見れた穏やかな11巻。

  • スミスさんの時計が大変なことに(笑) でも、物ってこういう風に流れるものなのかもなあ。

  • 読むたびに中央アジアへ行きたい気持ちが高まってやまない。
    もうこの世界はないんだけど、行ったら片鱗が見られるんじゃないかと期待してしまう。
    この風土、文化、日常…暮らしを描かせたらこの人以上の作家はいないですね。

  • タラスとスミス、出会いの先へ…!

    中央アジアを舞台に、さまざまな結婚物語を描き連ねていく『乙嫁語り』。英国人の旅行者スミスは、旅の目的地アンカラでタラスと再会したあと、ふたたび旅を始めることに。それは、もう一度アミルとカルルクの住む地域へ戻る旅……。新たに手に入れたアイテム「写真機」とともに、スミスとタラスと、案内人アリの旅路が始まる!

  • ああ美しい美しい。板の上に流された液体の表面張力が描ける作家って、どのくらいいるだろうか。ああ眼福。

  • スミス主体のお話。今では当たり前の技術が昔はそうではなく、また異国の者と一緒になるということで異なる習俗の違いが面白い。

  • 最高オブ最高。早く続きが読みたいです。
    皆に幸あれ!!

  • タラスの事はもうこれでダメなのか…と思っていたけどダメじゃなかった!まだまだ旅は続く11巻。
    良かったねー、タラス良かったねー!!

  • 相も変わらず、セリフなどの多くを語らないところがイイ!
    セリフを付けないことで、ゆっくりとした時間の中でのあの独特な雰囲気を醸し出しています。

    タラスさんのターン、来ましたね。待っていた方も多いのでは?
    私は私で、あのような別れ方も逆に現実味を増していて、それはそれでいいとも思ってましたが、やっぱり上手くいって欲しいな、というのが本音。
    これからの展開が楽しみですね。

  • 正直、タラスさんと会うのは後数年かかると思ってたので、これからはスミスさんといつも一緒にいると考えるともうどうにでもしてくれ

  • タラスとスミスが中心。

    スミス、ふわふわしているように見えて、しっかり一本筋が通っているのがいい◎
    下女としてなら角が立たないよ、と兄に言われても、あくまで妻として娶りたい、と。

    「時計」
    懐中時計が人の手を渡り歩くうちに、いつの間にかご利益のあるものとして伝わり…。
    伝聞の力ってすごい。
    最終的に修行僧が持っているところをスミスが見つけるけれど、タラスの前で黙って見送った。

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著者プロフィール

1978年東京都生まれの漫画家。2002年に月刊コミックビーム(エンターブレイン)より『エマ』でデビュー。緻密で美しい作画と、深い時代考証に基づいた物語で知られる。代表作に『エマ』『乙嫁語り』などがあり、その圧倒的な描写力で国内外から高い評価を得ている。

「2026年 『シャーリー・メディスン 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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