北北西に曇と往け 3 (青騎士コミックス)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • KADOKAWA (2019年1月15日発売)
4.19
  • (92)
  • (96)
  • (45)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 1855
感想 : 65
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ) / ISBN・EAN: 9784047353459

作品紹介・あらすじ

北欧アイスランドを駆け巡る、探偵・御山慧(みやま・けい)のジュヴナイル・ミステリ第3巻! 親友の清(きよし)帰国後、日常生活へ戻った慧はふたたび探偵稼業を開始する。失踪者を追った先で、たどり着いた一軒のセーフハウス。この家の階段には、何やら見覚えがあった…。弟の三知嵩(みちたか)も登場、物語は大きくうねり始める! 巻頭と巻末に描き下ろしを収録。

みんなの感想まとめ

物語は探偵・御山慧がアイスランドでの新たな事件に挑む様子を描いています。前巻までの観光要素から一転し、緊迫感あふれる展開が繰り広げられ、特に失踪者を追う過程が魅力的に描かれています。親友の帰国を経て、...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • あの本、読みましたで鈴木保奈美さんが勧めた本。アイスランドに行きたくなった。

  • 2巻でしばらく読むのやめていたけれど久々に読んだらかなり面白かった。
    これまでは物語の本筋が見えてこなかったけど、徐々に明かされて来たように感じる。具体的な目的が提示されている場面の方が面白い。

  • >たぶん3日後でも、3年後でも、30年後でもこんな感じの出会いと別れ

    アイスランド観光案内マンガだった1~2巻と比べていきなり不穏になった3巻目。もっとアイスランドの魅力を解説してくれー!

    清の帰国→本業の探偵仕事が3話→ミチタカを拾ってしまったフレイヤの回想、で以下次巻。
    慧の弟ミチタカがとにかく怖い。サイキックサイコパス怖い・・・!
    ヒロイン(?)リリヤがちょっとしか出てこないのが寂しいけど、僅かな出番でかっこ良さをこれでもかと見せつけていただきました。

    >この瞳が澄んでいるのは
    >空っぽだからだと今は分かる
    >この家で彼に命を奪われたのはおそらく8人――

  • いや、弟…いやなにこの子は…
    次回めちゃくちゃ気になるじゃないか。

    3巻はケイのお仕事編みたいなかんじがする。もちろんお仕事以外にも弟が衝撃的なわけですけれど。
    ほんとこれ次回どう流れていくんだろう…

  • 清くんが帰国して、本筋再開。
    ミチタカくん、どんな能力持ちなんだ。

    いわゆるハードボイルドミステリかと思いきや、サスペンスじみてきた。ミチタカくんの不思議能力が、どう物語に絡んでくるんだろう。
    そしてアイスランドの風景の美しさも相変わらず。
    続きが楽しみである。

  • ストーリーも面白いし、キャラクターも魅力的。とてもステキな作品です。

  • 3巻も前半は人探し。
    いろいろカルチャー・ショックだ!
    けど、3巻の引きがまた弟絡み( ´△`)
    こればっかりは仕方ないか。

  • 3巻は慧が探偵稼業に復帰…面白かったです。
    受けた依頼から、弟・三知嵩に繋がり巻き込まれていってミステリ色が増しました。ますます好きな世界観です。
    三知嵩の能力何だろ。実際に手を下して物理的に事故に見せかけて?かと思ってたら精神操作みたいな感じなのかな。。
    同じジャックの孫でも、慧と三知嵩では能力も人柄も真逆なのは闇が深い。それで別々に暮らしてるのかも。
    続きも楽しみです。

  • 本格的にミステリー始動。
    三知嵩の澄んだ瞳に狂気を感じる。そして"切る"描写が恐ろしさにゾクゾクする。
    慧がお肉を食べている表情がかわいい…!!
    リリアちゃんに誘惑される〜〜

  • 探偵の仕事もしてるんだよということにフォーカスされた巻。その中でも、慧の放つ一言一言が、無気力そうに見えてしっかりと的を得ている。シリアスな感じを出さずにクールに解決する感じがすごく好きです。

  • アイスランドってこんな感じなのかなあと思いながら、
    超漫画タッチのキャラクター達が出てくるこの漫画を読んでます。
    なんとも言葉では言い表せないし激しい面白さはない漫画ですが、
    じんわりとした面白さのある漫画です。
    ただね、弟のミチタカが本当に怖い。ホラーだよw

  • 一気にミステリー感出てきた
    裏表紙の絵が素敵

  • 大体どういう理由で三知嵩を引き離したのか気になります。
    ミッチこわいよーなんで兄そんなに盲目なんだよー。

    アイスランドは当たり前が当たり前として通る国なんだなぁ。

  • 大多数の漫画は、物質描写においてそれとわかれば良い「記号」として描かれるが、この作品は背景や物質、食べ物においてまで、匂いや質感が感じられる。作者が「愛着」をもってそれらを描いている気がするのは気のせいか。
    空気、埃、コーヒー、肉、ジムニー。。。
    登場人物もまた、現実で会ってみたいと思う魅力を持っている。
    現実に疲れて、「ちょっと遠くへたびに出たい」と思う時、読むといい。笑

  • 慧の弟・三知嵩はどうも情緒不安定で、どこか危うい印象の人物。
    そして、彼の謎めいた特種能力は、どのように作用しているのかわからないが、その描写はとてもデンジャラスでグロテスク。その発動には三知嵩の心模様が関係しているようだ。
    謎が謎を呼び、雪で白く染まるレイキャビクが不信と不安におおわれていく。
    慧が三知嵩と再開したときに、はたして事態は大きく動くのか?

  • 人探しをきっかけに知り合ったシグルーン。

    そこからの人の繋がりが、まさかの人物に繋がる。
    かなり闇が深そう。

    淀んだ気持ちを、アイスランドの自然で癒されたい。

  • 続きが気になる…

  •  今回はセーフハウスに出入りする人々を通して少しずつ三知崇の攻撃性に焦点が当たる。いよいよ本筋に入りそうな予感。
     アイスランドの政治(パートナーシップ)への言及もあり、そのエピソードも話として良かった。

  • ・未知嵩
    ・依頼:弟を捜す
    ・行方不明の女性のスマホに聞く
    ・フレイヤと未知嵩

    〇久々の依頼。家族とアイスランドのジェンダー。
     未知嵩くん。…サイコ&…

  • くー、おしゃれおもろい

全52件中 1 - 20件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

香川県生まれの漫画家。2004年、月刊コミックビーム(エンターブレイン)に掲載の読切作品「アルベルティーナ」にてデビュー。2005年には初の連載作品『群青学舎』、2008年に『乱と灰色の世界』、そして2016年からは北欧・アイスランドを舞台にした『北北西に曇と往け』を連載している。魅力的なペンタッチと鮮やかな人物描写が高く評価されてきた。

「2026年 『北北西に曇と往け 続の1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

入江亜季の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×