ヴラド・ドラクラ 2 (ハルタコミックス)

  • KADOKAWA (2019年2月15日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784047353558

作品紹介・あらすじ

吸血鬼ドラキュラのモデルであり、残虐の王として知られるワラキア公・ヴラド三世。
その一方で、当時最強のオスマン帝国から母国を守り抜いた英雄であり、
革新的な政治力でワラキアの国力を高めた知略の王でもあった。
本書では、史実とフィクションをまじえ、ヴラド三世の生涯を描き出す。

[2巻のあらすじ]
信頼できる有能な配下を集め、徐々に勢力を拡大していくヴラド。
しかし、国内貴族たちの抵抗もまた激しくなっていく。
貴族たちは前君公の子息、ダン・ダネスティを担ぎ出し、
大国ハンガリーの力を得てヴラド追放に動き出していた――。

ヴラドに最大の危機が訪れる、第二巻!

感想・レビュー・書評

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  • 1巻から続けて読了。
    有能側近リナルトの退場と、評議会メンバーの強制退場。
    フニャディもちらっと登場(シャールカの時ぶりに漫画で見た笑)
    乙女戦争の漫画(外伝以外)を見て、読み進めるとメインの舞台となる国は違うけども同時代の話になるので、興味深く読めるかも。

  • 皆川博子先生も愛読、ということで。
    結果、知れて良かった!

    腰を据えて読まないと理解が追い付かなくなっちゃうんだけど、同時に続きが気になって気が逸るという。

  • ヴラド三世の公位そのもの脅かそうとする策謀。事前に察知したヴラドは、後ろ盾のハンガリーを揺さぶることに。腹心リナルトの、トランシルヴァニアの重臣たちへの工作が功を奏し、公位を狙うダネスティの野望は砕かれ。しかし、火種くすぶる国内、ついに、リナルトも凶刃に倒れ…最後は鍛え上げた親衛隊を用い、公室評議会のメンバー50人を捉え、処刑、史上に「串刺し(ツェペシュ)」と言われる方法で。大貴族アルブとの対決も間近に。国内の権力掌握過程では、地道な感もあったが、この巻は、大国との外交に策謀を発揮し、国内政治でも一気呵成な解決を図った感。

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