A子さんの恋人 6巻 (ハルタコミックス)

  • KADOKAWA (2020年3月14日発売)
4.43
  • (34)
  • (22)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 556
感想 : 16
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784047357884

作品紹介・あらすじ

大人げない大人たちの迷走恋愛模様、いよいよ最終幕。勢いで日本まで来てしまったA君だったが、えいこと会って遂にひとつの結論に辿りつく。えいこ、そして周囲の面々を驚かせたその答えとは? A君の来日と帰国を中心に綴られるドラマチックな第6巻。もちろん、大人気の悪友コンビ・けいことゆうこが暗躍するエピソードもたっぷり収録。

みんなの感想まとめ

多様な人間関係と人生の選択が織りなすドラマが描かれた作品で、登場人物たちの成長と葛藤がリアルに表現されています。恋愛だけではなく、周囲の人々の価値観や生活スタイルも絡み合いながら、主人公A子さんの三角...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 人から勧められて1巻から6巻まで一気に読みました。
    ジャンルとしては恋愛ものになるのかもしれませんが、そういう感じではないし、青春ものでもないし、面白い人たちが面白いように生きていくうちに大人になっていく様を見る漫画でしょうか。
    人生には色々な人との出会いやタイミングがあり、面白いですね。

  • NY10年在住現代アート作家、近藤聡乃さんが描く。美大同級生A太郎とNY長期滞在中に知り合った現地翻訳家A君との間でグタグタ三角関係を続けるA子さん。恋愛物語だけでなく、ミニマリストなど取り巻く人達の人生観を通しても考えさせてもらいました。次巻完結らしいです。

  • まじかあああああ

  • 前巻読んだの2018年9月… 「A君、大英断!!」の帯の通り、大英断だった。ビジネスクラスでもいいとおもったくらいの思い切り。阿佐ヶ谷よさそうな街。「言葉が足りない」友達であっても恋人であっても、言葉が足りないとずっとすれ違ったままだよな。もうすぐ11月がやってくる。

  • 日本に来たAくんと阿佐ヶ谷を散策するときの、Aくんの独白が切ない。そしてAくんはたしかに、結婚の約束をすることで縛ろうとしたんじゃないか?と自問自答している通りその意図はあったとおもう。前の独白で言っている通り、A子との日常が欲しくて、縛ってしまった。

  • 鮮やかなラストだった。とても好き。

  • A君、動く!
    ももちろんいいが、U子ちゃんの、私は海岸にいて、他の人は●●していて……という譬えが、かなり本作全体の振り返りになっていて、こういうことを考えられるU子ちゃんのことをぐっと好きになってしまった。

  • 突然のAくんの日本への来訪。阿佐ヶ谷の町を二人で歩くシーン。Aくんの、おれはこういう時間をA子と過ごしたかっただけなのに、なぜあんなこと言ってしまったんだろうという独白。そこからの白紙に戻そうという決意。お互いに縛られてないほうがよい選択ができるという思いが絡まりあい。そして、いつまでも同じようでいて時は過ぎゆく。

  • ドラマチックで切ない。月並みな言葉。でもそれをこんなストーリーと思考で表現する度量。

  • 2020/4/9購入
    2020/4/10読了

  • 美大の雰囲気や、学生の個性の、ゆるっと飄々としたした描き方が魅力の作品。
    そのゆる飄生活に、決着をつけようとしているんだが、主人公が悶々としているため、ゆる飄感が減って、作品の魅力を損ねていると思う。
    現実と向き合うのは現実には必要かもしれないけど、作品内の人物が現実と向き合わなくてもいいんじゃないかな。
    お伽噺の人が、普通の人になりそうで、ちょっと残念。

  • みんなが前に進んでいく中ついにA君も。残された2人はどうするのか。A君のとこに行ってもらいたいけどどうだろうな

  • 揺さぶられる…

全13件中 1 - 13件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1980年千葉県生まれ。マンガ家、アーティスト。2000年にマンガ家デビュー。コミックス『はこにわ虫』『いつものはなし』(ともに青林工藝舎)、『うさぎのヨシオ』『A子さんの恋人』全7巻(ともにKADOKAWA)、作品集『近藤聡乃作品集』(ナナロク社)、エッセイ集『不思議というには地味な話』『一年前の猫』(ともにナナロク社)などがある。Le Lézard Noirより『ニューヨークで考え中』のフランス語版『Chroniques New-Yorkaises』を、Reproduktよりドイツ語版『Streifzüge durch New York』を刊行。2008年よりニューヨーク在住。

「2026年 『ニューヨークで考え中(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

近藤聡乃の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×