乙嫁語り 12 (青騎士コミックス)

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  • KADOKAWA (2019年12月13日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784047357976

作品紹介・あらすじ

中央アジアを舞台に、さまざまな結婚模様を描き連ねていく『乙嫁語り』。
撮影の旅を続けるスミス一行は、アニスとシーリーンが暮らす町へと戻ってきました。

「何もやることがない一日」を描いた前後編、
「猫」や「髪」、「風呂」に「手紙」の漫画など、大小さまざまな9篇の作品を収録。
ロシア軍の南下がうわさされるなか、スミスの旅路に幸あらんことを!

感想・レビュー・書評

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  • 発売初日には買ったものの、年1ペースの刊行だと、もったいなくて読めないんですね。でも、やはり早く読みたくて、とうとう読んでしまいました。嵐の前の静けさでしょうか。お正月にふさわしい穏やかなスケッチが続きます。これから後半とのこと。あと10年は乙嫁の世界に居れそうです。

  • 特にストーリーは動かず、これまでの登場人物たちの日常生活が描かれる。

    また、英国人スミスが妻となるタラスらを伴い、カメラを持って、前に来た道を戻り、現地の人の写真を撮ってあげるのだが、皆の喜ぶ様子が微笑ましい。
    ペルシアのお屋敷の中など、女性しか入れないところは、タラスが慣れないながらも撮影を買って出て、撮影に成功している。
    このようにして撮った写真が今でも残っているのだろうか。

  • タラスさんが美しい! 本当に見惚れる美人さんだなぁ。スミスさんと幸せになって欲しい。
    シーリーンたちのお風呂屋さんシーンもあり。

  • 青騎士:KADOKAWA新マンガ誌 2021年4月創刊 森薫「乙嫁語り」移籍 常識を見つめ直す - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    https://mantan-web.jp/article/20201215dog00m200003000c.html

    乙嫁語り 12 森 薫:コミック | KADOKAWA
    https://www.kadokawa.co.jp/product/321906000756/

  • 「旦那さまは男性ですもの、妬いたりしないわ」

    キマシ…もとい、スミスさんがお世話になったところを辿り直す、ということは物語の後半に入ったということでしょうか。20冊以上続けてくれる…?

    女三人が姦しいシーンのバック(フロント?)の花が、これは楽しんで描いたんだな〜ということがよく分かって大変良いです。

    パリヤさんの猫、アミルに威嚇してその後パリヤさんになんか訴えてましたけど、あれは「追い出してやったぞ!褒めろ!」って感じでしょうか…。

    タラスさん、学はないけど賢いっていう描写で、いいなあ、そういうの。

    そしてはしばしで語られる当時の世俗文化が面白くて仕方ない。
    絵の美しさもますます磨きがかかるようで。
    83話見開きの優美なこと・・・!

  • それぞれの幸せが溢れ出すあったかい12巻

  • ぽっかり空いた時間の過ごし方。

    それぞれの個性が出ていて面白かったです!

    あと髪の綺麗なセイレケさんの話も良かったです。
    夫にしか見せない、ってところが現代と違いますね。

    アニスとシーリーンのところに戻ってきたスミス一行。
    今回はタラスが妻達とくつろぐ時間があって優雅で良かったです。
    3人とも違うタイプの美人。髪を下ろしているタラスさんはとても綺麗。
    そして3人のシーンはやたら画面に花が多いw

    ゆるゆると話が進みまだまだ連載が楽しめそうだけど、刊行スピードがゆっくりでもどかしい!

  • 距離による言語、風習、文化。同じものも違うものも。あたしゃスミスさんとタラスさんにしあわせになって欲しいのだよ……ヒヤヒヤ。お風呂シーンがほのぼの圧巻です。

  • これでもかと言うほどの絵の描き込み具合に圧倒される。特にアニス達の家でのシーンの見開きは圧巻。ひたすら美しい。この巻は特にお嫁さん達の美しさが際立っていて眼福だった。
    パリヤは相変わらず共感できて応援したくなるし、アニスとシーリーンのやり取りにはほっこりする。
    今回は写真や文字に感動する人々も描かれていて、当時の人のことを思うと感動した。アニス達が行っているお風呂は、楽しそうで気持ち良さそうで行ってみたくなった。
    それぞれの生活をずっと見ていたくなる。

  • 其々の日常の穏やな時間が描かれます。
    スミスの旅はその道程を逆になぞる、行きと違うのは横にタラスがいる、そして写真という「時」を切り取る道具を携える。
    タラスの浮かべる表情は、哀しみ?慈しみ?戸惑い?不安?でも、スミスの何ということのない呼び出しに頬を染める表情も見せる。
    ペルシャでのアニスとシーリーンとの3人の語らいの時間が、タラスに自分を語る場と新たな世界と違った文化を引き合わせる。彼女は、同年代の女性との交流は少なかったはず、穏やかな笑顔が印象的。また、写真機の操作といい、タラスの聡明さが際立つエピソードとなっている。

    女性の行動が抑制される中、湯場で女たちとアニスの交友が広がってゆく。

  • タラスにはスミスと幸せになってほしい。
    英国ではなく、中央アジアで。
    パリアさんも布したくがんばれ。
    この前、
    千葉美術館で数年前やった中央アジアの衣装・装飾品の展覧会の図説を
    図書館でみつけて、幸せだった。

  • 今回もこの漫画が読めることに泣きかけるなど自分が気持ち悪いほどこの作品が大好きなのです!!!絵が!美しいのに!話も!面白い!!

    セイレケさんセクシーで素晴らしい……!髪だけであんな色気が表現できるのか……!あと前からだけど旦那さんの目の描き方がすき。
    アニスとシーリーンとタラスさんのおしゃべりシーンで花が飛んでるとこでもなぜか涙腺がゆるゆるに。アニス友達が増えてよかったね!
    スミスの旅が道中安全でありますように……

  • タラスと異文化交流をするすがた
    身の上に同情するシーンや
    最後のマーフさんがほろりと涙をこぼす
    シーンを見て
    ああ いろいろな世界で
    色々な女性がしっかり生きてるんだなぁ
    となんだか じんわり 胸にしみるものがありました
    スミスさんが なぜ彼らを写真に収めたいか
    なんだか気持ちがわかる気がします

  • アニスたちとタラスが語らうところ、めっちゃ美しい・・・眼福・・・
    セイレケさんが髪を披露するところもすてき。
    夫のためだけに梳く髪。もちろん自分自身のためでもあるんだろうけど、いやー、いいな。

    女性たちは自由を制限されているけど、その時代の規範のなかでよりよく生きようとしているのが伝わってくる。
    タラスはイギリスに行くのかな。カルチャーショックを受けつつも、柔軟に変化していきそうな人。

  • 裸祭りの割に全然エロくないというか。
    なんだろ。色気が無い。無くてもいいけど。特にショートの方の人は無さすぎてちょっと…。

    乳よりも髪の方が色っぽいってなんか…フェチ度が高いな、この漫画。

  • 暇だな、というテーマで今までに出た乙嫁たちの姿が出てきてちょっと懐かしい。双子は相変わらず賑やかだった。
    カメラを手に来た道を戻るスミスは、アニスとシーリーンが暮らすお屋敷へ。ちょっと時間経ってるせいで詳細を覚えていないのだけど、アニスが人々と打ち解けていて良かった。スミスと一緒に訪れたタラスさんも二人に良くしてもらえて良かった。同じ地域?の人々ですら生活や価値観が違って面白い。

  • 心が洗われる美しさ

  • もう!「ひまだな〜」っていうだけの内容なのにいちいちキャラがかわいいし、絵の描き込みも相変わらず尋常じゃない。
    作者は気が狂ってるとしか思えない!!(褒め言葉)

  • 11巻読まなきゃ……

  • セイレケねえさんの髪がすっごい綺麗だった!タラスさんも今回は髪を見せてくれました。あっちの文化では髪は見せないものだけど、大事に手入れしてるのは変わらないんだなーと思った。
    写真、今回はタラスさんが撮ります。いいなぁ女同士で楽しそう!ってシーンが多かった。
    これ読んでると中央アジアに行ってみたくなる。

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著者プロフィール

家族支援カウンセラー。1950年佐賀県に生まれる。中央大学卒業後、2007年まで東京都内の中学校において、心障学級・通級情緒障害児学級などを受け持ち、熱心な生徒指導で保護者からも信頼を集める。通信制高校副校長を経て、2012年、一般社団法人家族支援メンタルサポート協会を設立、理事長に就任。学びリンク総研所長・家族支援メンタルサポート協会理事長。専門分野は、家族カウンセリング・非行問題・子育て支援・発達障害・不登校問題等多岐にわたり、子どもの不登校から見えてくる家族支援に力を入れている。

「2023年 『家庭にしのびよる“うつ”に負けない! 悩めるママとカウンセラーの家族をみつめる旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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