放課後の図書室でお淑やかな彼女の譲れないラブコメ (ファミ通文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 47
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047358683

作品紹介・あらすじ

母子家庭で育った十七歳の少年真壁静流は、事故で母を亡くし一人途方に暮れていた。そんな彼の元に父親と名乗る人物から「私の娘と三人で一緒に暮らさないか?」と提案され、一ヶ月だけ一緒に住むことに。そして数日後、静流を出迎えたのは、同じ高校に通う人気No.1と呼び声が高い美少女の蓮見紫苑だった!! 医者である父は家に帰ることが少ないため、静流は学園一の美少女との同棲という新しい生活を送ることになり……。大人気シリーズ『佐伯さんと、ひとつ屋根の下』のスペシャルストーリーも収録!! 

感想・レビュー・書評

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  • 「佐伯さんとひとつ屋根の下」の作者の新作ラブコメ。
    主人公の男子高校生の性格が血縁関係や佐伯さん主人公の弓月くんと結構似ている。
    周りの空気を読めて女の子には余り積極的でなくて熱くならない感じとか。
    作者はこういう感じの主人公が描きやすいのだろうなあ。

    本作ではヒロインが2人出て来るけど、一人は異父姉でどちらかと言うとその娘との関係が物語のメインだったので、ラブコメと言うよりも家族のお話だった。
    もう一人のヒロインはやっぱり佐伯さんと少しかぶるけど、こっちは一緒に住んでないだけに、ちょっと不利だよなあ。
    むしろ姉といけない関係な展開が待っているのではと期待してしまう笑。
    もう一人の鍵になりそうな女子もいて、次巻でどう展開していくのか気になる。

    あと久々に佐伯さんが見れて相変わらずだなあと楽しかった。
    それにしても弓月くんのお店って神戸にあったんだっけ? と思った笑

  • おもしろいキャラクタと関係性やった。
    番外編は毎回やって欲しいな。

  • ああ、ファミ通文庫系だな、と。読んだ感覚は"文学少女"が近いなぁ、と。
    主人公の感情が特殊である、という設定にしても最古参の彼女とのかかわりあいが秘されている分、どこまで信じてよいものやら。
    まあ、久しぶりに読んだラブコメは良作ではありました。

  • さらっと読みやすい。まだまだ序章。起承転結の起の半分ぐらい。ラブコメ成分薄め、ヒューマンドラマ濃いめの1巻。2巻にラブコメ成分を一気に投下されるのではと期待。主人公のドライな感情に火をつけるのは誰。

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著者プロフィール

「放課後の図書室でお淑やかな彼女の譲れないラブコメ」(ファミ通文庫)
「廻る学園と、先輩と僕 Simple Life」(ファミ通文庫)
「佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I‘ll have Sherbet!」(ファミ通文庫)
「槙坂涼は退屈を好まない。」(アルファポリス文庫)

「2021年 『週4で部屋に遊びにくる小悪魔ガールはくびったけ!2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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