オーバーロード14 滅国の魔女

  • KADOKAWA (2020年3月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (584ページ) / ISBN・EAN: 9784047358850

作品紹介・あらすじ

魔導国の馬車が王国の貴族に襲われた。
偶然か?謀略か?

いかなる理由であれ、王国が魔導国と正面を切って戦うことを選んだと
判断したナザリックは王国に宣戦布告。
カッツェ平野での大虐殺で未だ混迷を極める王国のさらなる窮地に
王子ザナックが、蒼の薔薇が、ブレインが、
背水の陣を承知で立ち上がる。

容赦なく遂行される殲滅作戦。
勝ち目のない戦いを強いられた王国に崩壊の足音が迫る。

みんなの感想まとめ

王国と魔導国の壮絶な戦いが描かれる本作は、緊迫感に満ちたストーリー展開が魅力です。ナザリックの圧倒的な力によって、王国は完膚なきまでに瓦解していき、登場人物たちの成長や葛藤が丁寧に描かれています。特に...

感想・レビュー・書評

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  • 王国を完膚なきまでに瓦解させたナザリック御一行。
    ラナーも夢が叶い幸せに。
    次はエルフ、法国、評議国になるのかな?

  • アニメ4期は視聴済み。12、13巻の「聖王国の聖騎士」と比べると前半が若干長いなと感じた。王国側の動きがちょっと退屈。いかにも人間らしいのだけれどね。逆に、魔導国側、特にアインズが出てくると、階層守護者たちとのズレにおかしみを感じつつ安心して読める。アインズが、どう言えばどうなるか熟慮する場面は、生成AIにどういう指示を出せば期待した結果が得られるかというナウな話題ともリンクするように思えた。ザナックは、まったくの善人というわけではなかったかもしれないけれど、国のことを考えてリーダーとしての行動ができる人材だったから、将来良い王になれただろうに惜しいことをしたね。アインズ&アルベドチームの対パワードスーツ戦は、アニメで観ていたのに忘れててすっかり騙された。アルベドの口ぶりとか読んでいて違和感はあったんだけどなあ。アニメ視聴時はいまいちよく理解できなかった点(いろんな場面のつながりがよく分からなかっただよなあ)も、本書を読んで、かつ、本巻部分のアニメを再視聴してかなり補完された(アニメは尺の関係でだいぶん端折った感じになってしまったのかもなのが惜しい)。最終ページのあの人の笑顔がすべてを物語っている。しっかりタイトル回収。

  • 大胆かつ繊細。

  • 勘違いで話が進むのはいつもの事なんだけど
    今回はさほど面白いって感じじゃなかったなぁ(-ω-;)ウーン。
    「飴と鞭」作戦がアルベド達の手に掛かると、
    飴=帝国:鞭=王国で王国の殲滅に、
    情け容赦なく王国が殲滅されてしまうんだけ、
    どこれぞ魔導王、無慈悲な所業。
    でもこれはナザリックの幸せを考えての事、
    アインズ様はアンデッドだもんね、
    人間の幸せなんて知った事じゃないよね。

    ただダメ王子だったザナックが
    王家の人間として成長したの
    にここで終わってしまったのは残念。

    アルベドでも人選ミスってするんだな?と、驚いた。

  • 待ちに待ったオバロ14巻。
    王国編だったのね。予想と違いました。
    今回、過去最高の厚み、ということで時間がかかりました。
    1回目は、え~こんな感じなのか~、って感じでしたが、繰り返し読みしてみると、なんか味が出てきてよかったです。
    ここにきて、ずっと振りだけあるのに出てこなかった朱の雫がメインキャラ的に登場!どこまでほんとかわからないけど、ツアーが「マザー」とか、新し気なキーワードを発していました。
    龍王国と、エルフの国はどうなるんだろう、と思ってたけど、最後の部分からすると次はエルフの国?おそらく大さまがプレイヤーかNPCなのかなって感じの。
    それにしても、くがねさんがあと3巻とか書いてて、悲しい。ずっと続けてくれないのでしょうか。

  • 裏切りが見えないところで進んでいることに驚き。着々と魔導国に落とされていくので、全てを支配するまであと少しか。一瞬の場面ではあるが、ブレインとコキュートスの互いをリスペクトしているやりとりはカッコいい。

  • いやぁ〜、何より重いですよ・・・この巻、ほんとに疲れました
    内容的にはアニメオバロの第4期ってことで大枠わかってたんですけど
    やっぱり、ノベライズ版はいいですねぇ〜
    より詳細に各キャラの状況が把握できて、なんとも楽しいことこの上なし
    まぁ、アインズ様の冷静さ取り戻す「ほわ~ん」エフェクトは
    アニメ版がいいですけどね
    って、ことで、頭のいい姫様ですら読み間違いする
    さとるの采配を今回も堪能したのでした!!

  • アニメ4期まで視聴済。

    遂にアニメ放映の範囲を読了。
    感慨がありますが、次はエルフと法国かな。
    プレイヤークラスと思しきエルフの王がいるところに、アウラを連れていく事になるとしたら、ちょっと不安だな……。

    ◆宣戦布告
    アニメを観たとき、宣戦布告(の前段階)の文書に複数の国の国璽が押されており、「アニメでカットされた背景があるのだろうな」と思っていました。
    実際、聖王国がそれにあたり、さらにネイアが凄く成りあがっていることを確認できて、おぉ、と思いました。
    ただ、竜王国については、原作でも描写がカットされた感じなのかな?
    まぁこちらもデミウルゴスの仕込みかなとも思いますが……。
    どこかで補完されることに期待。

    ◆ツアー
    世界級アイテムと同格の能力が出てきましたね。
    しかもツアーの世界断絶障壁が中位とあるので、上位であれば世界級アイテムを凌ぐ可能性もある。
    アインズの危惧する同格の存在が明確に出てきた感じですね。
    ツアーら竜王の始原の魔法の働きで、プレイヤーが現れる法則が生まれたのかな、となんとなく予想。
    この物語の中でそれが明かされることがあるかはわかりませんが、とりあえずナザリックの面々が健やかに生きていけることを祈っています。

  • ちょうどアニメと同じタイミングで読了。
    アニメの謎リアクションがわかって楽しかった(笑)

    ザナック王子かっこよかった&やっとワールドアイテムをもつ相手がでてきた。。

  • 淡々と進んでいた感じの物語がラストに向かって動き出した感じがする!
    あと、なんかうまくなってる??
    なろう系発からもうすぐ10年、すごい頑張ってる!
    (このまま脱税騒ぎとかおこさずに)ちゃんと完結させてくださいね!!

  • ついに王国が滅亡。国が亡ぶのは得てしてこんな時なのかねぇと。最後に王族らしさを発揮したザナックが素敵。文字通り小悪魔となったラナーが深読みの罠にはまったのはちょっと驚き。さすがはアインズさま。ブレインなどのキャラも死んでしまったのは残念。web版ではシャルティアの犬となって残れたのに。ツアーとの初対決も見もの。結構盛沢山な一冊だった。
    あとがきにも書いてあったけどあと3巻で完結なのね。前作から2年間が空いたから次は2022年か?

  • 土日で一気読みしてしまった。500ページ以上あったのに、読み切っちゃうともう終わりかと寂しくなる。
    待ちに待った新作、すごい充実感。次が待ち遠しい。

  • 読みやすくて登場人物が全員錯綜してて良かった

  • 背ラベル:913.6-マ-14

  •  アインズたちは成長できない最強だ。だからこそ、成長でる弱者に負けないための備えは必要と言える。
    (P.109)

    「当然じゃないか? 私の大切な者たちが幸せになるためなら、それ以外の者などどうなろうと構わない。君だって自国の民の幸せと引き換えに他国の者たちが苦しむとしたらどうする? 幸せを諦めろ、と言うのかい?」
    (P.341)

  • 遂に最新刊に追いついた
    王国絡みが意外とあっさり終わってしまった

    三巻という残り巻数と本巻の展開から、終わりは思っていたものよりも意外とあっさりしたものになるのかもしれないな、と思ったり

  • 今回は危なげなく魔導王をやりきったアインズ。
    いよいよラストスパートらしいが、まだまだ続いて欲しい。

  • いろいろとむごいなと.最近はエピックレベルの戦闘以外はかなりアッサリと.

  • 好きな物語が終わりに近づいて行くのは寂しいですね。

  • 2020年5月新着図書

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