Dジェネシス ダンジョンが出来て3年 01

  • KADOKAWA (2020年2月5日発売)
4.20
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感想 : 10
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Amazon.co.jp ・本 (488ページ) / ISBN・EAN: 9784047360174

作品紹介・あらすじ

ダンジョンができて3年。ダンジョン攻略が当たり前になった世界で、
社畜として生活していた芳村が、不意に訪れた不幸?な偶然で世界ランキング1位にランクイン!
のんびり生活に憧れて退職し、ダンジョンに潜ることにはしたものの、
手に入れてしまった未知のスキルに振り回されて、ダンジョン攻略最前線にかかわることに。スローライフの明日はどっちだ――!?

みんなの感想まとめ

ダンジョン攻略が日常となった世界で、主人公が偶然にも世界ランキング1位にランクインし、スローライフを求めてダンジョンに挑む物語は、読者を魅了してやみません。特に、キャラクターたちの魅力や緻密に構築され...

感想・レビュー・書評

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  • 【書誌情報】
    書名:D-Genesis ダンジョンができて3年 01
    著者:之 貫紀[この・つらのり]
    イラスト:ttl [とたる]
    装幀:騎馬 啓人[きば・けいと](BALCOLONY.)
    編集:ホビー書籍編集部
    出版社:KADOKAWA(エンターブレイン)
    発売日:2020年02月05日
    判型:B6版
    頁数:488
    価格:1200円(税込1320円)
    ISBN:9784047360174

    【メモ】
    ・著者謹製のコンパニオン・サイトはこちら。
    http://www.d-powers.com
    ・イラストレーター(とたる)のサイトはこちら。
    https://ttl-sh-9.tumblr.com/
    ・角川公式。
    https://product.kadokawa.co.jp/d-genesis/
    ・日本語Wikipediaが、なかば非公式設定集になっている。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/D%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%B9_%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%8C%E5%87%BA%E6%9D%A5%E3%81%A63%E5%B9%B4


    【簡易目次】
    口絵 [/]
    CONTENTS [002]
    CAUTION [003]
    題辞 [004]

    序章 プロローグ 005
    第01章 そうして俺たちは仕事を辞めた 017
    第02章 Dパワーズ始動 177
    終章 エピローグ 461

    人物紹介 [469-473]
    あとがき [474-477]
    著者・イラストレーター紹介 [478]


    【感想】
     テンポ良く軽いSF。面白い!
     漫画やゲームに限らず、神話や映画や酒・美食に至るまで、ヲタク向け小ネタが膨大に埋め込んである。私は京都にいるので、ハイクラスの美食ネタと東京都東部の地理ネタには圧倒されてチンプンカンプンだった。
     ストーリー面では、(ウェブ小説のややチープな)定石も踏襲しつつ、オリジナリディを織り込んでいる。またシーンによっては(「偉い人」の登場シーンなどでは)ハードボイルド風味な描写もある。
     なにより書籍本体の装幀が素晴らしい。

  • 兎に角やたら好き
    もうweb版を何度も読んだ
    でも流石に小説版の方が良い
    もっとくれ!

  • 友達に、何か本貸してってお願いしたら貸してくれた本のうちの1冊(3/3)で、ラスト3冊目読了。
    こちらも続巻があるシリーズものらしい。

    3冊借りた中では、世界観とか文章もよく出来ているように思った。
    一番ワクワクした…が、分厚い単行本の扱いに不慣れで、持ちにくくて置いても安定しにくいので、集中できずにちまちまと読み進めた分、読み始めた時の期待や勢いが失速してしまった。
    完全に個人的な相性の話になるけれど。

    Web版と書籍版はあれこれ違っているようだけど、続きをWeb版で読んでみるか、書籍の続巻を友達から借りて読むか悩ましい。
    または、コミックを読むか?

    読み応えがあって、キャラクターたちも好印象。
    おそらく、これからどんどん面白くなっていきそうなので、続きはどうにか追いたい。

  • 久しぶりに(?)たいへん面白い物語本に出会いました❗️
    面白すぎて、現在、一気に第10巻まで読み進めています。

  • ☆4.0

    なろうで読んでたけど、面白かったので読み直す際に購入。
    現代を舞台に、世界にダンジョンが登場したらどうなるのか?とあうのを描いた作品。
    いろんな映画、本などへの言及があったり、真面目にステータスを数値化したりと、流行りの異世界系とはアプローチが違ってて面白い。
    主人公がいきなり強くなるのは、あるあるだけどね。

  • 現世に異世界のダンジョンが現れたら?というシチュエーションの物語。
    主人公があるきっかけでチート使いになるというのはこの手のストーリーではお約束です。
    果たしてどのような展開になるのか、しばらく追ってみようと思います。

  • 原作はWebのなろうで連載しており面白かったので、書籍版も読んでみた。
    書籍版では登場人物に関連するエピソードが追加されており物語に深みが増している。挿絵の主人公がイケメンすぎるかな。もう少し野暮ったい方が共感できる。
    作者が理系なのかサブカルチャーから最新科学まで満遍なく知識が無いと面白さが半減するが、注釈が大量に入っているので、興味があれば自分で調べて知識を深めることができる。
    物語が本当に面白くなるのはまだ先なので、2巻以降にも期待している。

  • 天才ではないけど、研究者としては優秀な20代後半男性が、能力を得たらどうなるかって感じのなろう系。
    よくあるっちゃあるけど、よくあるような展開にはなっていない。
    ちょこちょこと挟まれる小ネタを絡めながら、現代科学をベースに事象を解き明かそうとしていくのが面白い。こういう世界の法則を分析して検証してくタイプの作品好きなんだよね。デスマとか迷宮ハーレムとか
    変に理屈っぽいし、マニアックなネタが、40代ぐらいの理系男性にちょうどあってると思う。というか、作者がそうなんじゃないかと思う。あとワインとか代々木の地理に異常に詳しく細かく描写してある。
    web版からの読者だが、web版の119話の後書きで、君津2尉と鋼が出会うのは沖縄でと注釈が入っていて、詳細については、いずれどこかで。と書いてたけど、書籍版にそのエピソードが載るとは思わなかった。web版ファンの人はこれのためだけでも買う価値はあると思う。伊織も鋼さんもみんなカッコいい。あーあと、読みやすくなっていたり、表現もちょこちょこ手が入ってます。

    web版の2章最終話の§037までが収録されている。

    20210425追記
    習志野駐屯地とか防衛庁とかの自衛隊側のシーンが追加されている。
    防衛庁でオーブが作れるという発想とメイキングが関連づけられていているのは、新しい視点。

    新社屋の内装打ち合わせとかでもレーザー盗聴関係の記述が追加されている。

    ダンジョン前でサイモンと君津伊織と出会った時に、伊織との会話シーンが追加されて、伊織の鋼との出会いの話しが始まる。改めて読むと伊織は完全に主人公だな。

  • 世界に「ダンジョン」ができた世界。ダンジョンとは縁のない生活をしていたはずが、なぜか「ランキング世界トップ」になってしまった社畜さんが、会社を辞めて……!読み始めたら楽しくて夜更かししてしまいました。チートすぎない、ちょっとずつ進む感じがよかったです。

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