賢者の孫12 合縁奇縁な仲間たち (ファミ通文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.33
  • (1)
  • (2)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 60
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047360242

作品紹介・あらすじ

魔人領攻略作戦から一年半が経ち、魔人シュトロームの子供シルバーと憩いの時を過ごすシンとシシリー。そんな中、オーグから「エルス自由商業連合国に来てほしい」と連絡があり、アルティメット・マジシャンズ全員で向かうことに。すると、そこには東方の国クワンロンから来たミン=シャオリンとリーファンが!! 突然のことに戸惑っていると、シャオリンから「姉を助けてください」と頼まれて……。新章「東方世界編」でもシンが規格外な力で大暴れ!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • もう子供できてるのか、と一瞬思ったがそういえば前巻の最後で拾ってたな、と。
    で、東方編。過去にもいろいろありそうだけど、どうなることやら。

  • 一気にあかんようになったな
    子供が邪魔
    政治的に間違った判断
    諸悪の根源の中華
    これが続いたら読むん止めや

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

元々はナレーターを目指して上京し、一応プロにはなったが鳴かず飛ばず。そろそろ潮時かと思っていたところに、趣味で小説投稿サイト『小説家になろう』に連載していた『賢者の孫』が編集者の目に留まり小説家デビューする。予想外の出来事に本人が一番困惑している。

「2016年 『賢者の孫5 狂瀾怒濤の三国会談 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉岡剛の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×