魔王の右腕になったので原作改悪します (ビーズログ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 33
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047360273

作品紹介・あらすじ

社畜OLの透が見つけた、たったひとつのオアシス――漫画『ラピスラズリ・ワールド』の最推し・ラスボスの《魔王》が死んだ。絶望の中、ビルから落ちていく透。しかし次に目を覚ますと、そこは魔王城の前で……!?

感想・レビュー・書評

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  • 魔王第一に考えている透。魔王がすることは何でも正しい!という感じもあるのに、何故か保護者目線。というのが面白い。魔王も透が大人であることを信じていないし、保護者のような態度を取るから、2人のやり取りがすれ違っていて楽しくなる。透の発想力で魔王の暮らしをどのように変えていくのか、今後が楽しみになった。
    透と一緒にいるときの「人間らしい」魔王が、今後どうなっていくかも。

  • 大好きな漫画のキャラクターである「魔王さん」をこよなく愛する透(とおる)。しかし彼は作中で勇者に倒され、透自身も屋上から転落してしまう。目覚めるとそこはあの漫画そっくりの世界で……。
    冒頭から意味深な謎がたくさん提示されるのですが、何も回収されないまま読み終わってしまいました。2巻完結のようなので、前後編と考えたほうが良いのかも。ヒロインの口が悪いことに加え、魔王さんの一人称が「俺様」など、セリフ回しに合う・合わないがありそうだと感じました。

  • おまけ短編『拾得』魔王城にトールが現れた時の魔王視点。

    社畜OL透が不人気漫画『ラピスラズリワールド』の世界に転移。
    推しの魔王さんに保護され、魔王死亡エンド回避目指す。

    出だしのリアル描写は今後のフラグなのでしょうか?

  • コミカライズから。原作の方が後から出たという珍しいパターン。前世の推しの死亡フラグを叩き折るため、魔王の部下となったトール。魔王さんのしあわせのためにがんばって。ヲタは推しのことを語るのに早口になるものです、うん。しかし、かつての上司の存在は必要だったのかな?

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