ダンジョン飯 9巻 (9) (ハルタコミックス)

  • KADOKAWA (2020年5月15日発売)
4.22
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784047361164

作品紹介・あらすじ

"王となれライオス"
迷宮の深層部で重傷を負ったライオスの前に
ついに伝説の翼獅子が現れ告げる。
狂乱の魔術師を倒し、黄金城の新たな主になる運命をーー!

一方、カブルーとカナリア隊隊長・ミスルンは、
迷宮の底で、魔物を食べながらのサバイバル生活を送っていた。
ミスルンが語る、迷宮の本当の姿とは?
そして、彼の壮絶な過去とは……!?

運命が交錯する、第9巻。
描き下ろし漫画[モンスターよもやま話]も、もちろん収録。

みんなの感想まとめ

物語は、深層部でのサバイバルと成長を描きながら、主人公たちの運命が交錯する様子を描いています。ライオスが伝説の翼獅子に導かれ、狂乱の魔術師との対決へと進む中、カブルーとミスルンは迷宮の奥深くで魔物を食...

感想・レビュー・書評

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  • ギガ ヘプタヘッド マルシル !

    ギガ ダブルへッド フレイムアイス センシ !!
    ギガ ダブルへッド フレイムアイス チルチャック !!!
    イヅツミ !!!!


    …ライオス…頭が増えるとカッコいいと思ってるんだね…。いやそれより!なんなの深層心理ではマルシルが好きなの一緒に魔物になってほしいとか思ってるのその赤らめ顔はいったいどういう牙笑顔のマルシル可愛い(早口)

    と言うわけでライオスが人の道を踏み外そうとずんずん進む第9巻。
    代わりにカプルーが秩序側でがんばっていて主人公めいて来ました。
    話扉のチビキャラが可愛いです。


    美味しそうな魔物料理が出てこなくて寂しい感じですが物語的には佳境?この先どうなるのかとドキドキします。
    魔物の生態について理屈を付けて、それを戦いや料理に活かすというのがこの作品の面白いところ。
    迷宮とは何かという謎も少しずつ明かされてきて世界の深まりが楽しい。

  • 感想
    ミスルンが女だと思ってた。エルフの性別が分かりづらい。


    あらすじ
    マルシルと出会い、旅をする経緯について。ライオスの目的は地上で体験できないことがダンジョンでできるから。

    精気を吸い取るサキュバスに襲われるもイヅツミに救われる。

    ライオスは翼獅子にカナリア隊に気をつけるよう忠告される。

    一方、カナリア隊のミスルンはダンジョンで迷っていた。ミスルンはかつての迷宮の主。迷宮は欲を食べて大きくなるという。

  • 今回も面白かった。
    サキュバスにやられたところが笑えた。自分なら絶対に身内に見られたくないなぁ。
    ダンジョンはこの先どうなるのか。続きが気になる。

  • いよいよダンジョンの謎が詳らかになってきてワクワクが止まらない。作画もデビュー作から高いレベルで安定していて、特に実在しないモンスターたちの今にも動きそうな姿が目の潤いだし、初めての長編作品なのに中だるみもせずぐいぐいと引き込まれるので、漫画として大変素晴らしい具合に仕上がっている。10巻も買います。

  • さぁ物語が複雑になってきました~現在、過去、未来(^^♪
    マルシルが冒険仲間になった理由。
    対サキュバス戦で判明するイヅツミの過去。
    有翼の獅子が示すライオスへの期待と未来。
    そして共に行動するカブルーが知るミスルン隊長の壮絶な過去。
    自己中心的なイヅツミが自分のことをやっと知り、
    夢の中で有翼の獅子と対するライオスは黄金郷を観る。
    実は世話焼きのカブルーはミスルン隊長から悪魔の存在を聞く。
    ・・・え、ちょっと待ってよ!有翼の獅子の言葉に混乱。
    この国の救世主・・・王って、黄金城の王なのか?
    それとも迷宮の王国の王・・・つまり迷宮の主なのか?
    なかなか意味深な進行になってきましたが、
    対サキュバス戦は楽しませてもらいました。
    マルシルの趣味、大爆笑!・・・で、何歳なの?

  • あらゆるダンジョンには、人を引き付ける魅力がある。
    そんな理由がようやくわかった。

    精神的な攻撃をしてくるモンスターが多い。
    ダンジョン攻略にはメンタルも大切。

  • ライオスとマルシルの出会いの回想から。

    サキュバスの回の、マルシルの理想像がひどいw
    「趣味悪い」のコマがめっちゃ面白かった!

    シェイプシフターに会った時のミスルンが記憶してるカブルーも酷くて笑えましたw

  • ライオスとマルシルとの出会い。
    イヅツミの活躍。
    ライオスがサキュバスの幻覚で見たのはあの人。
    有翼の獅子がライオスに言う言葉。
    カブルーとミスルンの噛み合わないコンビ。
    ていうかミスルンって男性だったんだ。
    ミスルンの見たヤギ……。
    などなど、全然間延びしないこの面白さって何なのよ。もう。

  • ついにダンジョンの秘密が明らかになり、その真実を知ってからというもの、一向に興奮が収まらない。
    複雑になりつつある物語も見せ方がとても巧いので、驚くほどスッと読み込めてしまう。
    序盤の軽い雰囲気からでは考えられないほど、練りに練られた壮大な世界観にただただ圧倒されてます。

  • サキュバスは蚊の仲間という設定、ほんとに斬新て面白かった!
    そしてイヅツミもカブルーも話が進むたびにどんどん魅力的になっていく。高まる好感度。
    ついに明かされた迷宮の真実も含めてすべてが面白い。カブルーもそうとうに複雑な欲求が絡み合っている気がするので、主気質がある気がする。

  • サキュバスだとか、「この漫画のこのメンバーなら引っかかる感じのモンスターじゃないだろう」と想像している時ほど、どうしてそうなった!?!?な結果の展開になっていく予想の裏切りが◎。

  • 結局面倒見いいよな。理想のタイプと理想の世界。隊長の介護、甲斐甲斐しくて可愛い。

  •  イヅツミが活躍する9巻では、いよいよ物語は大詰めへと向かいつつある。
     サキュバス編を挟んでライオスと有翼の獅子の邂逅が描かれた前半と、カブルーとカナリア隊隊長のミスルンのダンジョン行でその裏側を描く後半。
     この前後半の内容によって、ダンジョンの秘密のベールが次々に明かされてきている形だ。

     一気に不穏の色を濃くし始めたダンジョン飯だが、そんな最中でもモンスター食を必ず挟むのはさすがだろう。
     食なくして冒険なし。ダンジョンを進む上で欠かせない食をテーマにしていればこそ、物語の進捗に限らず必ず本題を導入できるわけだから、テーマそのものの勝利にも感じられるところだ。
     サキュバスのホットミルクはともかく、サキュバスとバイコーンの脳ドリア(ボウフラ入り)が食べたいかは微妙なところで、相変わらずのゲテモノ食いであるが。

     今回も楽しく読ませていただいた。サキュバスの新解釈などは、もう本当に久井さんすげぇとしか言えない。
     文句なしに星五つで評価したい一巻である。次の巻、いよいよ物語は山場を迎えそうであるし、楽しみにしていたいところだ。

  • 圧倒的に絵が上手い。

  • デュラハンやサキュバス、カナリア隊など。
    最近減ってきてる飯要素が更に少ない。
    けど、物語としては有翼の獅子に出会ったりと大きなイベントが発生している。
    後半はカブルーとミスルンの話。
    というか主にミスルンの過去話。
    時系列的には7巻~8巻あたり。
    (不自然な野営跡とかはカブルーたちだったのね。)

    デュラハンに首のないバイコーンを差し出して延命とか斬新すぎない?
    てか、ライオス瀕死で普通に奪えそうなのに律義に去っていくもんなのか。
    やっぱ首はないけど基本的には騎士だから?
    てか、ライオス完全に八つ当たりで流石に可哀相。
    最初は首なしの馬に乗ってたのに、首なしバイコーンで満足なんだろうか?。

    そしてサキュバス・モスキート。
    名前だけで痒そう。
    でもアレ、使い方間違えなければ本物のサキュバスほど危険じゃなさそうだし、生け捕りにしたらいろいろと使えそう。
    もしくは安楽死に使えそう。
    と思ったら、巻末に似たようなことが描かれてた。

    なんだかんだでカブルーは面倒見が良いな。
    初登場時はスゲェ嫌な奴っぽく描かれてたけど、むしろちゃんとした良いヤツじゃん。
    自覚はないのに現象は普通に発生するってだいぶヤバいな。
    あのままだと膀胱破裂してただろうし(我慢してるワケじゃないからお漏らしだったかも)、下手に流血とかされると気が付いた時には手遅れなんてこともあり得る。

    で。

    雲行きが怪しくなってきた。
    ミスルンの話が本当だとすると有翼の獅子は悪魔な可能性があるのか?
    欲望の底が見えて美味しくなくなったシスルを排除してライオスを主に据えようっていう魂胆かもしれない。

  • ライオス一行はダウン時間多めで割といいとこなし( ̄▽ ̄;)。イヅツミ、カブルー、ミスルンらの活躍と背景が多く語られ、キャラクターや世界の脇が着々と固まっていく第9巻でありました。どうなるダンジョン界、そしてファリン! ライオス→マルシルの気持ちがちょっと見えたのが興味深い。こちらもどうなるのかな!?

  • 安定の面白さ。サキュバス編面白かった。チルチャック笑すぎ。
    価値観の全く違う人々を笑いを交えてこれだけ描ける作者さんはすごいなぁ。好き!

  • 『趣味が悪い』


    ( ゚ェ゚)・;'.、

  • 仮にも主人公に対して「なる前に殺したほうがいいと思う」に共感できてしまうのすごい。
    情報の魅せ方がうまい……

  • 物語は着実に進んできて、ラストのビジョンも提示されたような、逆に信用できないような。ミスルンとカブルーの存在もあるんで一筋縄ではいかない展開が待つのだろうが、最終的には皆脱力して終わるのだろうなぁ。

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著者プロフィール

pixivやコミティアで活動し、2011年、短編集『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』でデビュー。13年『ひきだしにテラリウム』で、第17回「文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞」を受賞。14年より「ハルタ」にて連載開始した『ダンジョン飯』は、「2015年度コミックナタリー大賞」「このマンガがすごい!2016」オトコ編、「THE BEST MANGA 2016 このマンガを読め!」「全国書店員が選んだマンガランキング2016」と数々の賞で1位を獲得した。

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