異世界行ったら私の職業『野生児』だった

  • KADOKAWA (2020年5月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784047361485

作品紹介・あらすじ

清水美穂はある日、クラスごと異世界へ強制転移させられる。どうやらお約束の魔王を倒せというものらしい。オタクの美穂が思わず【鑑定】で自分の職業を確認すると、『野生児』? 『野生児』って、ソレ職業デスカ? さらに魔力は桁違い? だが『勇者』でも『聖女』でも『魔法使い』でもない美穂は役立たずとして放置される。しばらくして、生産職の男子・常滑君とこの国はヤバそうだと早々に出奔することを決意、旅団に付き添い一路『魔国』を目指すことに。しかし、到着目前に魔獣に襲われ、大ピーンチ! なところを何者かに助けられる。気を失い、次に目を開けた瞬間、美穂の目に飛び込んできたのは、もっふもふの蒼銀の毛皮だった!? しかも『番』って、ドウイウコトデスカ? もふもふ美丈夫の旦那様にエロエロに溺愛される異世界チート&ファンタジー!

期間限定公開の特別書下ろし短編「ティゲルコのにゃんとも素敵な新生活」が読めるQRコードつき!(2020年5月29日~7月31日まで)

感想・レビュー・書評

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  • 勝手に召喚しておいて、能力や見た目で差別する国。そんな国での生活は辛いものだったと思うけれど、それでもへこたれなかったミホの強さが楽しい。国を出ようとする強い味方がいたのは大きいと思うけれど、それでも。ミホのことを番だというシヴァと出会ってからは、過保護なシヴァとのスローライフにホッとできる。守られるばかりではなく、自分の能力を活用して自活したい。と思っているミホは応援したくなるし。素直で警戒心の薄いミホ。規格外の能力を持っているのだから、もう少し警戒した方がいいのでは?と思うところもあるけれど、シヴァと一緒なら大丈夫かな。とも思えた。ミホにはとことん甘いシヴァと、そんなシヴァに戸惑うミホをもっと見ていたくなった。

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