カラオケ行こ! (ビームコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 4348
感想 : 249
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047361515

感想・レビュー・書評

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  • 姉に突然おすすめされて読みました
    空気感がいい〜〜

  • 3分の1くらいBL。

  • 発想が凄い。

    狂児と聡実のファンになります。
    聡実の将来がとても気になります。

  • 全1巻
    電子書籍

  • 最後泣くかと思った
    好き

  • アメトーークの漫画芸人でオススメされていたので読んでみた。面白かった。
    カラオケ行きたくなりました。

  • やっぱり、いまひとつ合わんな~。

  • 買って速攻で読み終えた!
    確か2年くらい前にラジオでおすすめしてるのを聞いてずっと読みたかったんだけど、今度野木さん脚本で映画化すると知って買ってみた
    笑えるし、空気感が心地よくて私がめっちゃ好きなやつだった

  • カラオケいきたくなったー

    会話が面白くてギャグ漫画のようだけど一冊でキレイに完結してて映画観た後みたいな読後感だった 

    自分の声変わりの時もがっつり悩んで出来るだけ喋らないようにとかしてたから共感とかもしたり

    今回この人の他の漫画も読んでて思ったけどお互いに感じてる思いはあるけどはっきりどんな感情かが表される訳じゃないのが良い
    キャラクターもみんな魅力的や

  • 面白い。こんな設定どうやったら思いつくんだろ。

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著者プロフィール

1995年生まれ。大学2年時に、「和山友彦(わやまともよし)」名義で応募した『優等生の問題』で、第67回ちばてつや賞一般部門入選。これを受け、読み切り『渚へいこう』が『週刊Dモーニング 読み切り増刊2016冬号』で巻頭で掲載された。2019年、コミティア127に頒布した同人誌『夢中さ、きみに。』がKADOKAWAより書籍化されたことで人気を博し、商業誌初連載となる『女の園の星』を連載する。2020年3月『夢中さ、きみに。』で、第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。翌月には、第24回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した。

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