あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね (ファミ通文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 33
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047362178

作品紹介・あらすじ

「好きな男の子の心拍に合わせてスマホが震えるの最高」
全国模試1位、高校生ながらその腕で荒稼ぎしている凄腕プログラマー。けど人間嫌いで誰とも喋らない九条紅は、隣の席の宮代空也が大好きだった。初めての感情に戸惑う紅は、その高い技術で空也の情報を集めることが趣味になっていた。集めた情報をもとに十日に一回、空也に話しかけるせつない日々。しかし空也は“人の感情が色で見える”という特殊能力の持ち主で、紅のひそかな好意に気づいており――! 気持ちが言えないハイスぺ女子×恋に不信な特殊能力男子のすれ違いラブコメ!

感想・レビュー・書評

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  • 実はヒロインの内面が自虐的だったり自信なさげで思ってたのと若干違ったりもしたけどかわいいのでよし。やってる事はヤバイけど。
    ただ、ヤバイのは1人じゃなかったんだ。
    正直幼なじみの方がヤバイよね。人脈を使って監視するとか引くわー。でもそんな本性を表に出してくれた方が好きです。
    そんな2人が1人の男のためにドロッとした感情をぶつけ合いながら共闘している様を見るのは楽しかった。
    一度綺麗に引いたけどここでようやくスタートラインかな。

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著者プロフィール

作家兼フリーランス広報
国立小山工業高等専門学校を卒業後、国立長岡技術科学大学に進学。教員免許を取得し、同大学大学院を中退。工業高校で講師として教科「情報」や「電子機械」などを担当する。エンターブレインえんため大賞にて最終選考に残り、2016年にファミ通文庫(KADOKAWA)より作家デビュー。その後、作家を続けながらIT企業の広報に転職。プレスリリースの作成やオウンドメディアの運営などを担当。独立し、現在に至る。その他、神職資格も所持。平成生まれ。

「2020年 『理系のための文章教室 もう「読みにくい」とは言わせない!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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