悪役令嬢は二度目の人生を従者に捧げたい (ビーズログ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 37
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047362338

作品紹介・あらすじ

乙女ゲームの悪役令嬢ロザリアに転生した私。目覚めたら前世の最推しキャラである完璧従者リュカの姿が! 生身の推しに会えて喜んだのも束の間、このままだと従者(彼)は主人(私)の道連れに処刑される運命。ならば彼を幸せにするため、人生賭けて破滅フラグ回避してみせます!――だけど彼の忠誠心(ロザリア愛)が強すぎて逆に私、彼の推しとして愛でられてるみたい…?

感想・レビュー・書評

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  • 悪役令嬢に転生したロザリア。でも攻略対象そっちのけで、前世で推しだった従者のリュカの幸せだけを目標に行動を始めるのが面白い。婚約者に興味がないから、全く悪役令嬢らしさを感じられないし。ゲームのキャラとは程遠い行動ばかりするロザリア。どんどん周りの人や妖精たちに気に入られていくのが楽しかった。

  • 最初は普通に読めるが、乙女ゲーム悪役令嬢破滅回避あるあるの展開になりそうだったから途中で断念。しばらく放置だったけど、歯を食いしばって読了。やっぱりイライラしたし、突っ込み所満載。破滅回避しようと自分がまずシナリオと違う事しといて、どうして他はシナリオ通りに進むと思っているのか。頭悪すぎでは?んで自分でヒーローの役割しといて何故王子とヒロインがくっつくと思ってるの?その思い込みは何?もうねー、こういうのお腹いっぱい。

  • 悪役令嬢転生モノ。
    乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったことに気付いた主人公の、なによりの気掛かりは一番の推しキャラだった従者が自分と一緒に破滅してしまうこと。
    とにかくそれだけは防ごうと奮闘する。
    わりと王道な展開だけど、妖精と共存している世界観を上手く活かしていて話に破綻を感じない。
    一部の攻略対象の存在感をあまり感じられなかったのは残念。

  • 推していた従者の「お嬢様」となったが、ヒロインたちは思わぬ行動に出て……。最近推しものが好きかも。

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