悪役令嬢は『萌え』を浴びるほど摂取したい! (ビーズログ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 28
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047364332

作品紹介・あらすじ

乙女ゲームの世界に転生した私、レティーツィア。
しかも悪役令嬢だなんて……最高!!
だって婚約者の皇子リヒトは"最推し"な上に、私は推しと結ばれるのがガチ地雷な『非夢女子』なんですもの!
尊い推しを愛でるためには国外追放を回避して、ヒロインと結ばれてもらわなければ。
そう思っていたのに、推しもヒロインもシナリオ通りに動かず――!?

「第5回カクヨムWeb小説コンテスト」恋愛部門・≪大賞≫受賞作★

感想・レビュー・書評

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  • 推しの幸せだけを願っているレティーツィア。前世を思い出して、自分が悪役令嬢だと気がついてからは、自分がリヒトと結婚するなんて考えていないのが面白い。それでも一緒にいるうちに、離れたくないという気持ちが強くなっていくのが伝わってきて、応援したくなる。ヒロインに共感する部分が全く無かったからか、レティーツィアの幸せを素直に願える本だった。皇子ではないリヒトの顔を見たときのレティーツィアが可愛かった。

  • 推しを見る壁になりたいのはわかる。

  • 終わり方は悪くない。途中の野望とやらは今回の話になんら関係はなく、は?と思ったけど、あとがきで続編あって続いてるらしいから、そちらの布石っぽい。ただ途中の展開はイラッとした。夢展開が地雷で推しを幸せにしたいからシナリオ通りに!ってのはわからんでもないが、あきらかにシナリオから逸脱してんだからさあ!って苛つきもういい加減にして欲しい。皆これが好きなの?物凄くイライラするんだが…。だってシナリオ通りに生きるって、それ生きてるって言えんの?普通に考えておかしくない?って思うのは、乙女ゲームとやらをやった事がないからなのかなぁ?推しとやらがいないから?んー、これ関連ももう買わない方か良いのかもなぁ。

  • 異世界転生悪役令嬢モノ。
    婚約者が前世での最推しだった!でも夢展開は地雷なので一番近くでヒロインと結ばれるのを見守りたい!と意気込むものの、同じく転生者らしいヒロインが残念過ぎて……という話。
    二次元に恋する女の子からみたら理想的なエピソードに溢れていて、そこをもっと楽しみたかった。

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著者プロフィール

2013年に別ペンネームにて作家デビュー。女性向けジャンルを中心に執筆。2019年に烏丸紫明の名でキャラ文芸・ライト文芸ジャンルにて再デビュー。関西在住の人外好き。著書は他に「ニシキタにゃんこの保育園 人生を変える出逢いあります」(メゾン文庫)や「天神さまの突撃モノノケ晩ごはん」 (マイナビ出版ファン文庫) などがある。

「2021年 『晴明さんちの不憫な大家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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