- KADOKAWA (2021年2月27日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784047365124
作品紹介・あらすじ
地味系アラサー杏南ことアンナは、転生先の異世界で新婚初夜に夫が腹上死し、そのショックで前世を思い出す。手に入れた遺産で前世の夢だったカフェを開店した……はずが、なぜか隣のお屋敷に住む妖しいイケメンに捕まって、脅迫混じりのキスをされてしまう超展開に! この訳あり隠遁生活を送る魔導士レオナールのために、異世界転生で授かった『絶対味覚』のチート能力を駆使して、彼の望むスープを再現することになったアンナだが、味を詳細に確認するためには何度も濃厚なキスをしなければならないわけで――。そんな甘くて蕩ける秘密の逢瀬を重ねているうちに、アンナはレオナールのさらなる秘密を知ることに……。甘くて美味しいキス&溺愛たっぷりの異世界エロティックファンタジー!
感想・レビュー・書評
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前世の記憶を取り戻したアンナ。新しい道を選ぶ方法があるときに思い出したのは、ラッキーだったのかも。カフェをやりたい!という前世からの想いを押し通すことができたのだから。意思は強いけれど、警戒心はものすごく薄く見えるアンナ。元々の性格なのか、前世の記憶が影響しているのかは分からないけれど、だからこそレオナールと出会うことができたと思うと、それはそれでよかったのかも。周りのことを疑わないのに、思い切りのいいところがあるアンナはちょっと心配になることもあったけれど。普通の女性とは違うアンナにどんどん惹かれていくレオナールは見ていて楽しかった。これからの甘い生活をもっと見てみたくなる。
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話の展開にチグハグ感がちょいちょいみられたかなぁ。プロローグと話の展開も合ってなかった気がするし。進展したかと思えば、何故か後退していたり。会った瞬間番とわかる、の展開じゃなかった部分は良かったし、レオナールのデレも良かったから、惜しい。後日談も少な過ぎ。
著者プロフィール
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