クスリとリスクと薬剤師

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 97
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047365599

作品紹介・あらすじ

知らないと損をする薬のエピソードから、摩訶不思議な薬の裏話、薬局の使い方まで。あなたにとっていちばん身近な医療の現場の真実が今、あらわにされる!?

感想・レビュー・書評

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  • 調剤薬局でのクスリのトラブルや、困った患者さんの行動などを漫画でわかりやすく伝えてくれる本でした。

    薬同士の飲み合わせや、サプリメントや、薬と病気の禁忌など、いろいろな例がためになりました。

    Twitterもやっていらっしゃる方とのこと。今まで、きっと見かけていたと思うんだけど、ちゃんと認識してなかった〜。ということで、フォローさせていただきました。


    漫画でわかりやすい説明だから仕方がないのかもしれないですが、取り上げられている例があまり多くないんだな、と感じました。クスリのことを知るキッカケには素晴らしい本だと思います。

  • 全国の薬剤師さんからのネタ提供を漫画化。 あっ!と驚く薬の表と裏舞台! 知らないと損をする薬のエピソードから、摩訶不思議な薬の裏話、薬局の使い方まで。あなたにとっていちばん身近な医療の現場の真実が今、あらわにされる!?

  • 医療漫画大賞を受賞経験のある漫画家、油沼さんによる薬剤師あるある短編漫画集。Twitterでフォロワーの薬剤師から集めた事例を漫画家したものだそう。お薬手帳の使い方、薬局予約スルーの問題点、薬の忘れない飲み方など日常で役に立つ情報もあるし、普通に薬の効能の話などもある。

  • 知らないと損をする薬のエピソードから、今まで知らなかった薬の裏話、薬局の使い方まで。全国の薬剤師さんからのネタ提供を漫画化!あなたにとっていちばん身近な医療の現場(調剤薬局)の真実をまるっと公開!
    薬学系の進学希望している人にはもちろんのこと、いち薬局利用者として知っておきたいことが分かりやすく描かれているので面白いです!
    ※「専門的なことを学ぶ」というよりも、「薬に関する知識を楽しく学ぼう」という感覚で読んでください。

    [NDC] 499
    [情報入手先]
    [テーマ] 令和3年度第2回備中地区司書部会/フリーテーマ(備中R3-9月)

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/757536

  •  私たちが普段気付けない薬のリスクを、薬剤師さんが漫画で教えてくれます。

     お薬手帳、大事ですね。そして、もっと薬剤師さんに相談してもいいのかも…。

  • お薬のことよくわかった!
    ちゃんとお医者さん、薬剤師さんに聞こう!

  • 勉強になった。漫画で読みやすくてよい。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00612262

    全国の薬剤師さんからのネタ提供を漫画化。 あっ!と驚く薬の表と裏舞台!

    知らないと損をする薬のエピソードから、摩訶不思議な薬の裏話、薬局の使い方まで。あなたにとっていちばん身近な医療の現場の真実が今、あらわにされる!?(出版社HPより)

  •  調剤薬局を巡る様々な日常風景や薬に関する伝えておきたい知識などを描いた、ツイッター出身漫画の掌編集的なコミックエッセイである。
     様々な薬剤師の方からのネタ提供を受けて漫画化した内容であり、章立てによって登場キャラが異なるなど、アンソロジー的なニュアンスが色濃いのが特徴的だ。

     その内容は多岐にわたり、非常に興味深い話題も多い。
     勝手受診や予約スルーの問題や、巷の怪しげな医療情報や免疫力なる謎ワードに到るまで、本当に話題は様々だ。
     また、薬に関する具体的な話題も多く、例えば最初に収録されている

    「咳止めのベンプロペリンの副作用は音楽家にとって致命的」

     みたいな例もなかなか面白い。

     その意味でトピックは興味深く、勉強になる部分も多かったが、構成上どうしても煩雑さは否めない部分もあった。
     最初に触れたように、アンソロジーのような構成が一冊の漫画としてはまとまりを欠く印象を与えている。
     豆知識的に様々な情報は得られるが、体系的な構成ではないので、あくまでトピックを拾える感じに思えた次第である。

     その辺の漫画として見た感想も含めて、ここでは星四つ相当と評価している。
     Twitter漫画の類の宿命もあるだろうが、一話ずつ必ずコミカルに落とそうというスタイルも、一冊の本としては評価が分かれるところかもしれないと思う。

     また、「疑義照会」や「骨髄穿刺」といったワードに解説が付いていないのも、医療従事者ではない読者として評価に地味に影響を与えた点は追記しておきたい。
     全般にはよく噛み砕いてわかりやすく描いてくれているし、この辺は編集サイドのチェック漏れの感はなくもない。

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著者プロフィール

大阪府出身・愛知県在住。よく誤解されるが、薬剤師免許は持っていない。きのこ・たけのこで言ったら、たけのこ派。著書に『マンガでわかる薬剤師 あなたの知らない調剤薬局の裏側』がある。

「2020年 『マンガでわかる薬剤師 あなたの知らない調剤薬局24時!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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