ロスト・ラッド・ロンドン 3 (ビームコミックス)

  • KADOKAWA
4.03
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本棚登録 : 176
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047366886

作品紹介・あらすじ

ロンドン市長殺害事件の第一容疑者として好奇の目に晒されるアル。
過去の事件と重ね合わせ、真実を求め彷徨う刑事・エリス。
……背後に迫る真犯人の魔手に、ふたりはまだ気づいていない。

発売即重版を記録した新感覚クライム・サスペンス、最終第3巻。

「選ばせてあげる。ここで飛び降りて死ぬか、殺人犯として捕まるか」


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感想・レビュー・書評

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  • 違う形の孤独を抱えた人間が交差する物語。
    「怪我は治るが傷は残る」
    傷をつけられるのも治すのも傷をつけるのも他者との関わり。

  • 表紙のお洒落な絵柄、3巻とコンパクトなのにも惹かれて手に取った。

    ミニマルでさっぱりした作品。
    雰囲気がすごくいいけど、話として展開が薄い。

    でも、なんか次回作とか読んでみたいと思う感じだった。

    人種の格差もテーマにしたいて、カラーでアルの肌も褐色なのに、白黒ページでは色白にしか見えないのがどうしても気になった。

  • あっさり終わってびっくり。
    もっと続くと思った。

  • なんかわからんがめっちゃ好き

  • 3巻で完結かー。2巻で完結してなかったのは驚いたけれど、三巻だと今度は短く感じる(笑)

  • 最後まで淡々とした雰囲気で大きな盛り上がりというのはあまり感じられなかった。犯人の動機も少々弱い。海外ドラマの4話目ぐらいで流れそうなストーリー。しかし多くを語りすぎない会話や、近すぎず遠すぎない人間関係が個人的には心地良いのでとても読みやすかった。

  • 素晴らしすぎた〜!
    たった3巻だけど様々なかけらが(ゲームで言う実績のように)配置されていた。
    人種や性別に対する不平不満を声を大にしてとり沙汰す訳ではなく、平熱を装ってる子供のように「俺たちはいつも理不尽に耐えてる」とちったあ考えてみろと嘲笑う感じ。
    冤罪も頭を覗けない今はなかなか0%にはできない。でもアルがあの立場になっても冷静に生活は続けてるのがリアルだなと思った。アルには味方がいると言うことがとても大切でとても素敵に感じた。浅い感想になってしまった笑

  • 色んな要素が入っているのに、とても綺麗にまとまっている。
    テンポが心地よい。
    気を衒ったストーリーではないからこそ色んな要素が描けたのかなあ。
    イラストや雰囲気もすごく好き。

  • ■書名

    書名:ロスト・ラッド・ロンドン 3
    著者:シマ・シンヤ (著)

    ■感想

    最終巻です。
    無駄に引き延ばしなしのサスペンスものでしたね。
    犯人もあまり意外性は無い感じです。
    絵柄が独特なのと、言葉遣いが独特なので、それなりに楽しめました。

    新しい漫画も描かれているようなので、そちらも楽しみにしています。

  • 淡々と、ただ淡々と解決への道筋が描かれ。ただ、エリスの査問覚悟の独走がなければ、アルの運命は過酷なものだっただろうと。アルとエリス、ユキとエリスの関係性も絶妙な距離感で目が離せなかった。ひと1人助かったからってタダで済むと思うなよと悪態つきつつ、どこか信頼は置いてる感が。そして、最後にエリスに問いかけたのは…

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