午後9時15分の演劇論 2 (ビームコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 24
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047366893

作品紹介・あらすじ

上半期制作発表会・舞台コース『白夜』初回公演、開幕。
1カ月半にわたる稽古(と苦悩と葛藤と涙と汗と……)の成果は、いかに!?

板の上にすべてを懸ける、曲者達の青春ソワレ。
自称天才演出家×曲者夜学生による舞台制作の舞台裏、
先が思いやられる、第2巻!!!!!



●横山旬 ビームコミックス好評既刊●
『変身!(全3巻)』
『白い狸 横山旬作品集』
『あらいぐマンといっしょ 上巻』

●コミックビーム 公式ツイッター●
@COMIC_BEAM

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 美術大学夜間学部の制作発表会公演『白夜』、開幕!そして終幕! 始まってしまえばあっという間。演出にもはやなす術なし。何がいいのか悪いのかまったくわからず頭を抱える古謝。熱い!マジメ!一直線!めんどくさいことこの上ない。でもなあ、そういうもんだよなぁと頷くところもいっぱい。なぜ人は表現活動をするんだろうなぁ。結局舞台から離れられない者たちの、次なる展開は!?

  • 2巻、1巻から引いたグダグダ演出の結末、その他美大生の作品と主人公の接触など、舞台造りから美大の内部風景に話の枠が拡がって面白くなってくる。

  • 初回は、役者の暴走と観客のさらなる笑いへの期待で、当初の演出はかけらも残らない、しかし客には受け役者もやり切った感のある舞台に。そこからは二転三転し、最後は…。相変わらず暑く自問自答を続けつつ、結局は演出への評価は…。もがいてもがいて自意識に絡め取られ、答えを求めようと七転八倒する姿はカッコ悪いようでいていっそ眩しく。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

千葉県成田市出まれ。漫画家。
多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科卒。
主な作品に『白い狸』『変身!』『アライグマンといっしょ』『午後9時15分の演劇論』(いずれもビームコミックス)など。

「2022年 『まんが キジムナーkids(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

横山旬の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×