午後9時15分の演劇論 2 (ビームコミックス)

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  • KADOKAWA (2021年6月11日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ) / ISBN・EAN: 9784047366893

作品紹介・あらすじ

上半期制作発表会・舞台コース『白夜』初回公演、開幕。
1カ月半にわたる稽古(と苦悩と葛藤と涙と汗と……)の成果は、いかに!?

板の上にすべてを懸ける、曲者達の青春ソワレ。
自称天才演出家×曲者夜学生による舞台制作の舞台裏、
先が思いやられる、第2巻!!!!!



●横山旬 ビームコミックス好評既刊●
『変身!(全3巻)』
『白い狸 横山旬作品集』
『あらいぐマンといっしょ 上巻』

●コミックビーム 公式ツイッター●
@COMIC_BEAM

みんなの感想まとめ

舞台制作の過程とその背後にある葛藤を描いた作品が、熱い青春のドラマを展開します。美術大学の夜間学部での制作発表会『白夜』の開幕から終幕まで、登場人物たちはそれぞれの思いを抱えながら、演出の難しさや表現...

感想・レビュー・書評

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  • 美術大学夜間学部の制作発表会公演『白夜』、開幕!そして終幕! 始まってしまえばあっという間。演出にもはやなす術なし。何がいいのか悪いのかまったくわからず頭を抱える古謝。熱い!マジメ!一直線!めんどくさいことこの上ない。でもなあ、そういうもんだよなぁと頷くところもいっぱい。なぜ人は表現活動をするんだろうなぁ。結局舞台から離れられない者たちの、次なる展開は!?

  • 2巻、1巻から引いたグダグダ演出の結末、その他美大生の作品と主人公の接触など、舞台造りから美大の内部風景に話の枠が拡がって面白くなってくる。

  • 初回は、役者の暴走と観客のさらなる笑いへの期待で、当初の演出はかけらも残らない、しかし客には受け役者もやり切った感のある舞台に。そこからは二転三転し、最後は…。相変わらず暑く自問自答を続けつつ、結局は演出への評価は…。もがいてもがいて自意識に絡め取られ、答えを求めようと七転八倒する姿はカッコ悪いようでいていっそ眩しく。

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著者プロフィール

コミックビーム新人賞出身。『白い狸』でビーム本誌デビュー!! そのご数本の読み切りを重ね、『変身!』で連載開始。みずみずしい作風でファンを獲得しつつある。

「2023年 『神様の介護係』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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