友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう (ファミ通文庫)
- KADOKAWA (2021年9月30日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784047367036
作品紹介・あらすじ
白木求のアパートに突然押しかけてきた宮前朱莉。兄思いの良い子で、学年超えて噂されるほどの美少女という印象しかなかった朱莉が突然、兄の借金のカタとして身を差し出してきたのだ。それも、500円のために。「兄が借金を返すまで、私は喜んで先輩の物になります!」となぜか嬉しそうに宣言するしまつ。あまりに突飛な展開に戸惑う求だったが、そんな彼を強引に言いくるめ、朱莉は着々と居候の準備を進めていく。当然この借金のカタ云々には裏があり――。ぐいぐい来る美少女とのワンルームドキドキ同棲生活がはじまる!
みんなの感想まとめ
突飛な設定が魅力のこの物語は、兄の借金のカタとして押しかけてきた美少女とのドキドキの同棲生活を描いています。主人公の求は、突然現れた妹の朱莉に戸惑いながらも、彼女のポンコツな一面や兄思いな性格に惹かれ...
感想・レビュー・書評
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これくらい荒唐無稽な設定でもいいんだ、というラノベの在り方を学ばせていただいた。最近自分が読むジャンルがそういうものに偏っているからかもしれないけど、一冊でちゃんと落ちきってないよなという印象。続巻を買わせる売り方なんでしょうけど、モヤっとした読後感に陥ってしまいます。
277ページの「ブラコンの気があるお兄ちゃん」はさすがに誤字なのでは…? 妹を大事にしてくれる兄なら、シスコンよな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
確かに、セーラー服は正義である。
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冒頭までの出来事を読むことで朱莉がポンコツだということがわかった 笑
兄ちゃんもいいやつだな… -
借金のカタという名目での押しかけ彼女状態という……ポンコツかわいい茉莉ちゃんによるラブコメ
ラッキースケベあり、求のバイト先の喫茶店でのイベントあり、求と茉莉の出会いの昔話ありと、展開的にも納得できたし、なかなか楽しかったかな
ただ、各イベントがやや長めで、イベント数としては物足りないかな
なお、物語としてだいたい綺麗にオチがついているので、続きがどうなるかまったくわからん
【以下再読のための備忘】
・「お値段以上なので実質プラマイゼロですっ!」
・「これは先輩をお世話する者として避けて通れない、胃袋をがっちり攻め落とすための戦なのですっ!」
・ガラガラと崩れていく。私の入念に準備した作戦が……『先輩の寝顔をスマホの壁紙に設定して、毎日添い寝してもらっている気分になる作戦』が……!!
・(とにかく、いちいち浮かれないこと!鼻血も我慢すること!変な子だと思われないようにしなくちゃ……こんな時の為にずっと準備してきたんだから!)
・「あ”?26歳はもう女の子じゃないとか考えてないわよねぇ?」
・「これ、完全に新婚生活体験しちゃってるよね!?でもぜんっぜん苦じゃないの!むしろ毎日最高が更新されていく感じ!あぁ、もうこれ結婚秒読みだよね!?この後いきなり指輪渡されちゃったらどうしょーっ!?」
・「……お前はまだ取った取られたなんて言える段階にねぇよ」
・「ひ、ひと、ヒトツヤネっ!!?」:茉莉ちゃん鼻血吹く(笑)
【内容:アマゾンから転記】
「兄の借金のカタとして参じました。これからよろしくお願いいたします」
白木求のアパートに突然押しかけてきた宮前朱莉。兄思いの良い子で、学年超えて噂されるほどの美少女という印象しかなかった朱莉が突然、兄の借金のカタとして身を差し出してきたのだ。それも、500円のために。「兄が借金を返すまで、私は喜んで先輩の物になります!」となぜか嬉しそうに宣言するしまつ。あまりに突飛な展開に戸惑う求だったが、そんな彼を強引に言いくるめ、朱莉は着々と居候の準備を進めていく。当然この借金のカタ云々には裏があり――。ぐいぐい来る美少女とのワンルームドキドキ同棲生活がはじまる!
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