ヴラド・ドラクラ 5 (ハルタコミックス)

  • KADOKAWA (2021年11月15日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784047367692

作品紹介・あらすじ

捨て身の焦土作戦を展開し、オスマン軍を弱体化することに成功したヴラド。
しかし、圧倒的戦力差を前に、徐々にワラキアは追い詰められていく。

そしてヴラドは、最後の奇襲をかけることを決意する。
自らオスマン兵に扮装し、単身オスマン陣に潜入。
ヴラドは無謀とも言える作戦を成功させて、瀕死のワラキアを勝利に導けるのか。

“トゥルゴヴィシュテの夜襲”として歴史に残る奇襲作戦を描く第五巻。
ヴラドとメフメト、両雄の意地と策略がぶつかり合う圧巻の戦闘シーンは必見!

感想・レビュー・書評

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  • ヴラドが、スルタンのもとへ単身乗り込んで一騎打ちを果たしたシーンに、武田信玄のもとへ単騎乗り込んで一騎打ちした上杉謙信の影を見て、ヴラドを逃がすために殿をつとめた親衛隊長が槍衾で立ったまま絶命したシーンに、武蔵坊弁慶の最期を重ねあわせてしまった。ヴラドの奇襲と、その後の串刺しにした捕虜たちの居並ぶ道は、オスマン軍を撤退させ、ひさびさに欧州に朗報をもたらした。その徹底抗戦は、その後支配下におさめられたのちも、自治を認められるきっかけになった、という設定に。真正面からの対決をあきらめたオスマン側は、オスマン宮廷で幼少の頃からすごしていたヴラドの弟を新たな公としてワラキアへ送り込み…と。

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