賢者の孫15 和気藹々な乙女たち (ファミ通文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 37
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047367807

作品紹介・あらすじ

『聖女』シシリーと王太子妃エリザベートの懐妊の報を受け、アールスハイド王国の国民とともに喜びを分かち合うアルティメット・マジシャンズ一行。一時的に魔法が使えないシシリーたちを残し、シンたちが世界各国からの依頼で忙しい日々を送っていると、エリザベートが王城内で襲撃される事件が発生!! しかも犯人はアールスハイド王国の魔法師団の一員だった!? オーグたちは裏で糸を引いている黒幕を暴こうとシンの新しい魔道具を使い調査するのだが……。《規格外》な少年の型破り異世界ファンタジーライフ、第十五弾!!

感想・レビュー・書評

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  • これ以上、ヒロインを減らさんで欲しいわ。

  • 俺tueee話だけどハーレムじゃない、よくよく考えたら
    なろう系にしては少し珍しい話かも。
    内政系チートの人との比較はどうなのかなあ、と思わないでもない。

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著者プロフィール

元々はナレーターを目指して上京し、一応プロにはなったが鳴かず飛ばず。そろそろ潮時かと思っていたところに、趣味で小説投稿サイト『小説家になろう』に連載していた『賢者の孫』が編集者の目に留まり小説家デビューする。予想外の出来事に本人が一番困惑している。

「2016年 『賢者の孫5 狂瀾怒濤の三国会談 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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