本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784047369238
作品紹介・あらすじ
拐かされた王女と指のない世話役の男、ふたりの声なき囚われの時間。
平凡な女性とストーカーで変質者の男の10分間。末期癌と宣告された最愛の妻との半年間。
公開即100万PVを記録した『大好きな妻だった』を含む計7篇の作品を収録し
224ページの大ボリュームで、待望の書籍化。
■収録作品
『その時がきたら』
『10分後に警察は来た』
『初夜はつつがなく』
『よかったね』
『楽園』
『悪くはねえけど』
『大好きな妻だった』
みんなの感想まとめ
人と人との一瞬のつながりや深い感情の葛藤を描いた作品は、心に響くストーリーが詰まっています。特に、登場人物たちの複雑な感情や、交わることのない関係性が巧みに表現されており、読者を引き込む魅力があります...
感想・レビュー・書評
-
第一話が良かった。
決して交わることのない2人の、一瞬のつながりをうまく描いたと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
デビュー作でこの完成度!絵もアイデアも。
しかも商業誌デビューに苦戦したらしいことにも驚く。
なぜ?
「楽園」が一番好き。 -
初めの作品から引き込まれた
自分の気持ちに向き合うときの顔の表情がなんとも言い難く魅力的である。
人を好きになったり、人に自分のエネルギーや感情を向けることって得るものもあればその分苦しくもあるな、。
でも人と生きていく上で誰かと関わり合って生きていて、出会ったり別れたり小さくても大きくても良いなって思う事ができた。 -
その時がきたら、がどうにもこうにも1番好き。
全体的に切ない感じのストーリーではあるが、そこが色々読後に勝手に想像できるのがまたいいんだろうなぁ。 -
ネットで話題になった「大好きな妻だった」を収録した、武田登竜門の初短編集。内容はバラエティに富んでいて、ストレートに良い話からひねりの聞いたものまで多様。個人的にはストーカーとそのストーカーに付き纏われていた女性の室内劇「10分後に警察は来た」、皇帝のもとに政略結婚で嫁いできた小国の姫の初夜の出来事を描いた「初夜はつつがなく」の2作がとても気にいった。
武田登竜門の作品
本棚登録 :
感想 :
