虎は龍をまだ喰べない。 (壱) (ハルタC)

  • KADOKAWA (2022年8月12日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784047370326

作品紹介・あらすじ

とある山中、虎が捕らえた獲物……
それは今やその姿を見かけることが
殆どなくなった一匹の龍だった。 

龍の肉は至極の味、その血は全ての傷を癒やし、
心臓を食べれば不老不死となると言われる。
しかし、龍の未成熟な体つきを見て、
虎は食べるのをやめてしまう。

龍と虎、獲物と捕食者の関係。
ふたりを繋ぎとめるのは、狩猟本能? それとも……。

『少年の痕』で熱狂を呼んだ一七八ハチの最新作は、ファンタジー異類旅譚!
躍動感あふれる動物たちの姿をご堪能あれ。コミックス2巻は10月刊行予定!

感想・レビュー・書評

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  • 捕獲された龍と、それを大きく育ててたっぷり食べたい虎。お互いに愛してもないし恋人でもないけど、一緒にいても悪くないっていう空気感がかわいいよ。頭も口も回る龍くんと腹筋やべぇが脳味噌も筋肉でできてる虎姉さんの対比が、良い。

  • あんまり読まない系だったけど、話題ってことで購入。

    え、かわいい……
    殺戮系?苦手だけどこれはそういうのじゃなくて
    虎と龍の愛情って感じでかわいい

  • なんでも擬人化すればいいってもんぢゃない
     虎が龍を食ふのを我慢するあひだに、なんか母性で情がうつる的なはなし。龍が少年でずるがしこく、虎が大人の女で、少年に翻弄される。擬人化すればいいってもんぢゃあない。妙に胸が大きい。必然性がない。弱肉強食描写が多い。

  •  語り手が動物である以上、こちらの方が自然ではあるけど、まず説明が少ない。今後少しずつ明かされていくのかな。捕食者と被捕食者でこういう関係に持ち込むには、少し強引な気がする。こういう関係を描くための前提が唐突に作られたというか、展開が早いというか。
     もっとコミカルな内容かと思ってたけど、割としっとりしている。

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