いつの間にかチュートリアルおじさんとして人気者になっていた (1)
- KADOKAWA (2022年6月30日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784047370852
作品紹介・あらすじ
35歳フリーター多井田勇の唯一の生きがいはVRMMO。しかし最近はVRMMOにもリア充が蔓延り、ぼっちの彼はゲーム内ですら居場所を無くしてしまう。そんな勇が目を付けたのは新作タイトルのβテストだった。先にゲームをやり込み、正式稼働後にリア充初心者プレイヤーを狩って鬱憤を晴らそうと考えたのだ。そうして正式稼働初日にまんまと初心者プレイヤーを誘い出した勇だったが、あまりにもゲームのことを知らない彼に調子が狂い、逆に手取り足取りアドバイスしてしまう。そんなことを繰り返しているうち、勇はいつの間にか「チュートリアルおじさん」として皆から慕われるようになってしまい――!?
感想・レビュー・書評
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多井田勇(35歳、フリーター)は、趣味のVRMMOでPKされ、さらに日常のコンビニバイトでも高校生バイトとうまく行かずストレスをためていた
そんなとき、βテスターに当選したVRMMOでPKしてストレス発散をしようとするが、相手があまりにも初心者すぎてついつい世話を焼いてしまう、ということを繰り返していたら、いつのまにかチュートリアルおじさんと呼ばれるようになっていた……
そして、多井田はゲーム内で冒険したり、ワイガヤしたり、ついにはイベントで解説者として参加したりするのだった
という話
小説としてはタイトル通りすぎ
それ以上の発展もないし、リアルも変わらず不幸なままと、救いがなさすぎてやや微妙
【以下再読のための備忘】
【内容:アマゾンから転記】
初心者狩りをするはずが、どうしてみんなに慕われてるの!?
35歳フリーター多井田勇の唯一の生きがいはVRMMO。しかし最近はVRMMOにもリア充が蔓延り、ぼっちの彼はゲーム内ですら居場所を無くしてしまう。そんな勇が目を付けたのは新作タイトルのβテストだった。先にゲームをやり込み、正式稼働後にリア充初心者プレイヤーを狩って鬱憤を晴らそうと考えたのだ。そうして正式稼働初日にまんまと初心者プレイヤーを誘い出した勇だったが、あまりにもゲームのことを知らない彼に調子が狂い、逆に手取り足取りアドバイスしてしまう。そんなことを繰り返しているうち、勇はいつの間にか「チュートリアルおじさん」として皆から慕われるようになってしまい――!?詳細をみるコメント0件をすべて表示
著者プロフィール
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