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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784047373389
作品紹介・あらすじ
大事なものはいつも傍にあった。
厳格な父に縛られ生きてきた青年・石川。
父の死後、どこか様子がおかしくなってーー。
男性ふたりの特別な友情を描く表題作「四十九日のお終いに」ほか、
漫画誌ハルタに掲載されたすべての読切&商業未発表作品を収録。
描き下ろし漫画「四十九日のお終いに -その後-」全10ページは必見!
デビュー連載『いやはや熱海くん』第1巻と同時刊行。
みんなの感想まとめ
人と人との微妙な距離感や温かい交流を描いた作品は、心地よい余韻を残しながら読者を魅了します。日常の中での何気ない会話や言葉選びが、独特の空気感を生み出し、まるでその場にいるかのような感覚を与えます。特...
感想・レビュー・書評
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何気ない台詞のやりとりに漂う空気感と、ひとつひとつの言葉選びに惹かれてしまうマンガだった。
丁度いい温度感で切り取られた日常の中の、人と人の間にある空間が何だか心地よくて、余韻に浸りながら3日かけて読んだ。ばーっと一気に読んじゃうのは、もったいない気がして。
ちょっと変わったオノマトペの感覚も好きで、「ボシッ」とか「ムーン」とか「がすっ」とか、聞いたことあるようでない絶妙な感じがツボだった。
読み終わったあと、このマンガに出会えてよかったなぁとしみじみ思った作品。すごく好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
めちゃくちゃ良かった
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どのお話の人間模様も、熱すぎず冷めすぎず、すごく丁度いい温度感でした。絵も、言葉も、間の取り方も、全部好きです。
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人生最大の成果お前かもしれん
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田沼朝さんの描く女性キャラが、とても魅力的で特に好きです。
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ぽつぽつ、ふわふわ、そんな感じの感触が伝わってきて、言葉と空間の中の空白がすごく心地よいです なんだかあたたかいものに触れてぼーっとしたくなる
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男性の互助的な関係がたくさん描かれていてよかった
とにかく元気で なるべく居心地よく どっかで勝手に やりたまえー ←最高の愛 -
日常の中での人と人との繋がりがどうとか…
画の好みが違い、自分には特に響くものがなかった。 -
やっぱり桃なんだなと思った。こういうとき。(君の名前で僕を呼んでを思い出した)
電車のドアに貼ってある注意喚起のシールを爪でカリカリしながら、同級生と他愛もない会話をする。あの空気感がとてもリアル。
恋愛じゃないけどちょっと特別な関係って世間にはたくさんあるんだろうなと思える作品でした。 -
うわーーーーーー、この空気で息をして生きたい。書店バイト中に表紙をちらっと見かけて、直ぐ購入した。すべての作品に何度も振り返って読んで、噛み締めて、苦さとか甘さとか全部受け止めて、これを世界と呼びたいーー!!という感情。
真っ直ぐ、単純に、一本道に邪な思いで心の醜い部分にぶっ刺さった作品が多かったです。『しらない人』『桃と道行き』『桃色の夢』、刺さった。 -
淡々としたトーンが良い。連作かと思ったら違う。
人との熱い関わりを排除して、ゆるく自然体にからむ話。 -
海はいかない
四十九日のお終いに
桃と道行き
が好きだった。ブロマンスや軽いBLのようなもの有り。最後の方は作画がちょっと荒くて初期の方に書いたものなのかなあと思うと作画の変遷を知れる。どの話も心が少し温まるような、決して2次元世界に留まることの無い人間味のある話だった。好き -
このゆるい感じめっちゃすき。
「人生最大の成果、お前かもしれん」が超よかったな…。あと、桃。 -
なんかゆるい感じが好きです
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