- KADOKAWA (2023年1月20日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ) / ISBN・EAN: 9784047373709
作品紹介・あらすじ
レコード漫画『音盤紀行』を漫画誌「青騎士」で連載中の毛塚了一郎。商業連載を始める前に書き溜めた自主制作漫画を2分冊で商業出版。
東京の小さなレコード店で働く女の子が紡ぐいくつもの物語。
上巻である「A面」では、
穏やかな時間の流れる街に馴染んだレコード店、そこでの日々の業務を描く「高架線下の音盤」、
西新宿の怪しいレコード屋探訪「潜入!レコードストア」、
CD世代少女のアナログレコード初体験。そのとき少女の世界は大きく広がる「GET BACK」、
セール中のレコード屋を訪れた音楽好きの心理を描写する「まとめ買いの見えないルール」
レコードを覗くと失われた街の風景が見える、レコードSF「ホール・ニュー・ワールド」などを収録。
7インチレコードを模した正方形の特殊判型での刊行。
描きおろしカラーピンナップ付き。
みんなの感想まとめ
音楽とレコードをテーマにしたこの作品は、東京の小さなレコード店で働く女の子の日常を描いています。特に、レコード店ならではのあるあるエピソードが郷愁を誘い、音楽好きには共感を呼ぶ内容となっています。描か...
感想・レビュー・書評
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某書店のオンライン会員に登録したら、いつのまにかブックライブの会員にまでなってしまい、「やれやれ」と思いつつも入会特典の割引券をもらったタイミングで、電車のドアのところにある本書のステッカー広告を見てその場でポチッと電子書籍を購入。
音盤屋でバイトする女の子が主人公のマンガ。特に大したストーリーはないが、レコード店あるあるが郷愁を誘う。
レコード掘るのがめちゃくちゃ早い人いましたよね…
そういえば、音楽はサブスクで聴くようになって、もう何年もCD・レコード店は行ってないなぁ
お酒飲みながら読んでたら無性にレコードを聴きたくなり、ジェフ・ミルズの永遠にループするレコードを手に取ったのだが、プレイヤーは場所を取ってじゃまだったので先月粗大ゴミとして捨ててしまっていた。
仕方なく、CDを聴くことにして何を聴こうか考えていたらアンジーの「天井裏から愛を込めて」がどうしても聴きたくなり探すがない…。じゃあ、「サブスクでいいや」とアップルミュージックで検索かけるが、なんと所蔵されていない(水戸華之介バージョンはあるがオリジナルが聴きたい)。
そういえばアンジーのCDは弟に貸していたことを思い出して、夜中だが構わず「今すぐ返せ!」と電話するが「そんなものは売った」と言う。曰く「借りてたんじゃない。もう聴かないからといってバクチクと一緒にくれたじゃないか!今兄貴から借りているのはスラムダンクの全巻セットだけだ!」…そうだったけ?まあ、そうかもしれない。なんせ貸したのはもう30年も前の話だ。
仕方なく、サブスクで聴けるバクチクの「スピード」と大黒摩季の「あなただけ見つめてる」を聴いたら少しだけ満足できたけど、僕は今アンジーの「天井裏から愛を込めて」が聴きたくてたまらない。(You Tubeとかで音源はあるんだろうけどさ) -
ユニオンを舞台にしたまとめ買い割引のエピソードがとても良かったです!
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クラオタの私にとってレコードはLPサイズだからドーナツ盤にさほど意識は感じない。
でもレコードの話なら、やはりこのサイズなんだろうな。
結構丁寧に描かれていて好感が持てる。
タバコの描写は間が持たない故の小道具かもしれないが昔話だからまぁ良いか。
毛塚了一郎の作品

大きな声では言えないのですが、猫は某音楽ソフト店に通っている。「クラシック音楽情報誌ぶらあぼ」や「WAY OUT WEST」などの...
大きな声では言えないのですが、猫は某音楽ソフト店に通っている。「クラシック音楽情報誌ぶらあぼ」や「WAY OUT WEST」などのフリーマガジンを頂戴しに、、、猫が買わなくても結構賑わっている。未だ形あるモノが好きな人がいらっしゃるみたいです。
そうなんですね。今でも通っていらっしゃる。
フリーマガジン!
各店こぞって力を入れてました。懐かしい。
毎月発行のマガジンをも...
そうなんですね。今でも通っていらっしゃる。
フリーマガジン!
各店こぞって力を入れてました。懐かしい。
毎月発行のマガジンをもらうために通ってた時期、確かにありましたよ!
当時は若気の至りで必ず形のあるモノもつかまされてましたけど笑
確実に愛があったなー。
やっぱり愛は形にしないとね。
> やっぱり愛は形にしないとね。
ですよねぇ~
ちゃんと調べていないのですが、この手の発行物って図書館とかに納められているの...
> やっぱり愛は形にしないとね。
ですよねぇ~
ちゃんと調べていないのですが、この手の発行物って図書館とかに納められているのかなぁ、、、
音楽系の古いフリーマガジンは殆ど処分されてしまったのですが、此れだけは残っている。
新星堂の「MUSIC TOWN 1998年12月号」(叫びとしての歌 ~ヴィソーツキイとオクジャワ)