本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047376281
作品紹介・あらすじ
師走になり、花塚家は新年の準備で活気に満ちていた。大晦日には文治も来訪し、ねえね達や祖父、母とゆく年とくる年の狭間を楽しく過ごす姫子。そんな中、文治は姫子にあることを問いかける――。
餅つきや蕎麦打ち、初詣など、大正という時代の一大イベント「年末年始」をつぶさに描く第五集。新しい年を迎え、姫子はもちろん、30歳の文治や25歳の龍子といった大人たちも、変化し前に進んでいきます。さらに波紋を呼ぶ人物も現れ、物語は新たな展開へ!
感想・レビュー・書評
-
育ちがいいなあ、姫子…。
がんばれ、鉄(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
餅をつく龍子さんカッコよ!!鉄軍曹は気になるけど、何となく姫子さんに毒気を抜かれているような……
-
読んでて幸せな気持ちになれる漫画
-
姫子の成長に関して龍ねーねの想いがあったり、文治様の言葉があったり、ジーンとしてしまった。
そして次巻は波乱がありそうな予感のする展開。楽しみ!
全8件中 1 - 8件を表示