開花アパートメント 1 (ハルタコミックス)

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  • KADOKAWA (2023年12月15日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784047376496

作品紹介・あらすじ

大正末期、翻訳家・藤が引っ越した先は
雅趣あふれる「開花アパートメント」。
そこでは住人全員が秘密を抱えていた。

亭主を手にかけた「毒殺婦人」に歳の離れた探偵コンビ、
不自然なほどに仲睦まじい二組の夫婦……。
妖しき人間模様が絡み合う集合住宅奇縁譚。
新鋭・飴石のデビュー作、第1巻!

みんなの感想まとめ

大正末期のアパートメントを舞台に、住人たちの秘密が絡み合う物語が展開されます。翻訳家の藤を中心に、毒殺婦人や探偵コンビなど、各キャラクターが抱える謎が徐々に明らかになり、読者を引き込む魅力を放っていま...

感想・レビュー・書評

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  • 書店で見かけて気になって購入。

    開花アパートメントに引っ越して来た 翻訳家 藤と探偵 東城とその助手 真、主人を毒殺したと言われる婦人 静子、花屋を営む夫婦 花岡、房子、双子の姉がいる八千代達 居住人の秘密と謎が明かされていく。というのが大まかな粗筋。

    最初は藤が謎解きを担い、居住人達の秘密と謎も、もっとドロドロしたものかと思っていたのだが全然違っていた。

    正直、最初は期待外れだったのだが物語も居住人達の秘密と謎も「鵺の絵師」の雰囲気に近いし、絵も好きな画風だし決して嫌いじゃない。

    ただ、好きな作品と言うには まだ早いかな。

    評価は星3.5なのだが、いつものように星半分が付けられないので星4とした。

    • darkbonkuraさん
      猫丸(nyancomaru)さん

      今日、書店に寄ってみたら もう売り切れていました。
      他の書店はわかりませんが、意外と人気があるよう...
      猫丸(nyancomaru)さん

      今日、書店に寄ってみたら もう売り切れていました。
      他の書店はわかりませんが、意外と人気があるようです。

      そして、先程5552さんから来月19日に映画秘宝再復刊(!!)の情報をもらいました!!
      2023/12/19
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      darkavengersさん
      > 意外と人気があるようです。
      それは何より

      そして映画秘宝再復刊
      プレスリリースを拝見すると、『...
      darkavengersさん
      > 意外と人気があるようです。
      それは何より

      そして映画秘宝再復刊
      プレスリリースを拝見すると、『映画秘宝』の権利を取得されたとか目出度い!
      しかし『キネマ旬報』が隔週だったのが月刊になるこのご時世。上手く回るよう祈るしかない。。。
      2023/12/20
    • 本ぶらさん
      個人的に、今って、化政文化の頃と似てるんじゃないのかな?って気がしてたんですけど、もしかしたら、それよりも大正ロマンのカルチャーに近いのかも...
      個人的に、今って、化政文化の頃と似てるんじゃないのかな?って気がしてたんですけど、もしかしたら、それよりも大正ロマンのカルチャーに近いのかもしれないですね。
      この本のサンプルを見て、ふと思いました(^^ゞ
      2024/05/03
  • 住人全員が“ワケあり”、大正末期の集合住宅描く「開花アパートメント」1巻 - コミックナタリー
    https://natalie.mu/comic/news/553413

    開花アパートメント 第一話 試し読み | ハルタ(Harta)【公式サイト】
    https://www.harta.jp/articles/001024.html

    飴石 | POTOFU
    https://xn--potofu-953ex217bdol.me/ameishi

    「開花アパートメント 1」飴石 [ハルタコミックス] - KADOKAWA
    https://www.kadokawa.co.jp/product/322305001002/
    ーーーーーーーーーー
    darkavengersさんの本棚から

  • 独特の世界観。
    静子さんの声が聞いてみたい。

  • 絵と雰囲気が素敵で手に取ったが、物語もいいよ

  • 大正末期、翻訳家の男が引っ越した先のアパートメントは誰もが秘密を抱えている。
    此処の住人は全員「訳あり」

    とてもとても好きです!!!
    慌てて2巻買いに行きました…
    まるで小説を読んでいるかのような世界観
    妖しく、美しく、切ない物語。
    絵が美しく繰り返し読んでしまう漫画です。
    読書好きには読んでいただきたいです!

    (普段、漫画の感想はアップしないのですがあまりにも好きすぎるので)

  • 明治、大正、昭和初期とか好きな人には、
    このレトロ感漂う雰囲気が堪らないと思う(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ゥンゥン
    和装洋装が混ざり合う
    大正時代のモダンなアパートメント、
    ここの317号 室に入居した翻訳家・藤が
    201号室の探偵・東条と出会う。
    東条曰く、
    ここの住人は個性的な人ばかりと言うが…。


    "誰そ彼"の
    亭主を手にかけたと言われる毒婦のお静(306号室)の話と(静子さんはマスコミの被害者)
    "人でなし"の
    アパートメントに暮らす花屋の夫婦と
    同じアパートメントに越してきた花屋の夫婦の
    親友夫婦の話が印象に残った。(裏に隠された感情)

    人の想いは複雑でままならないもの。

  • 表紙買いしたけどほんっっっっとうに絵が好みだった…!!!!!ちょっと怪しげな雰囲気とキャラクターたちのあっさりしてたりド重かったりする心情が乗ってめちゃめちゃ素敵でした…どのお話も良かったけど一貫して藤さんが好みど真ん中…。
    に、2巻早く読まなきゃ…!!!

  • 装丁が素晴らしい。気合の入った同人誌かと思った。遊び紙はタントセレクトTS-10? 高級アパートのロビー感がすごくて、開いた瞬間に作品世界に引きずり込まれる。ぜひ紙で手に入れてほしい。カバー裏さえラグジュアリー。

    謎めいた住人が集まる高級アパートでの、謎解き短編連作集。謎解きといえど大きな事件を解くのではなく、住人それぞれの抱える「謎めき」に触れてみる、といった感じか。
    近代日本の美、それも明治・大正期の華やかな美に加えてほんのりと退廃の香る美に触れたい人にとって垂涎の一冊。作画、台詞回しのテイストまでそれらしく、特に自然光の下の光と影が非常によく描かれている。
    近代文学好きの自分にとっては非常に居心地の良い作品だった。2巻はまだ手に入れられていないが、必ず手に入れるつもりだ。

  • 紙などの装丁が凝ってて美しい。
    絵と話の、独特の雰囲気が好み。

    真くん推し(黒目がいい)

  • 美しい絵で語られる、ちょっと込み入った暗い話、大正ロマンの感じられる和洋折衷のアパート、素敵な漫画だった。一話で区切りのつく話だけれど、アパートの住人なので、群像劇のように段々と関わりも増えていくのもいい。
    各話で明らかになる事件は悲しいけどどうしょうもなくて、登場人物の言葉は多くなく、説明もあまりないけれど、すんなり入ってくるのは、登場人物案外普通の人だからかな…だから切ない。登場人物はみんな優しくて、直接的には嫌な描写がないので美しい。時々少しくどい時もあるけど。
    表紙もおしゃれで、中表紙もしゃれた壁紙みたいで、力入ってる!

  • 久方振りにグッと来た作品、女性の美しさと画面構成の美しさが飛び抜けている

  • かなり好みです。
    登場人物全員趣があり、「美」「優」を感じました。
    今後の発行も楽しみです。
    お気に入りの作品になりそう…。

  • 大正時代の高級アパートメント、そこに集う住人たちはみんな訳あり。
    絵が繊細かつ美麗。江戸川乱歩好きには垂涎の世界観。

    1話の主人公の台詞「先生のものですよ」がもう重すぎて、その感情どこに向かうねんなと心配してしまう。2巻楽しみです。

    試し読み
    https://www.harta.jp/articles/001024.html

  • 描き込みが緻密でとても引き込まれた。
    独特な大正時代の雰囲気があり、ページをめくるごとにその香りが広がるよう。
    登場人物の目が特徴的。黒塗りの瞳は一見して感情を表していないようでいて、実は口ほどに物を言っていると感じられる。
    特に第1話での藤と麒嶋、作家と助手の尊敬や心酔、嫉妬、才能など複雑に絡み付いた感情を、しつこく表さずある程度想像させるように表現する所が好きだ。

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