十三歳の誕生日、皇后になりました。9 (9) (ビーズログ文庫)
- KADOKAWA (2024年1月15日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784047377912
作品紹介・あらすじ
叉羅国の内乱勃発の危機を防いだのも束の間、バシュルク国とムラッカ国の停戦会談が始まる。
莉杏は両国の仲介役として奔走するも交渉はまったく進まず、ついには両国の間で事件が発生!
新たな戦争の火種になりかねない事態を収めるため、莉杏は『わがまま』を言うことに!?
一方、暁月は莉杏の十四歳の誕生日を祝うため、極秘計画を進めていて――。
みんなの感想まとめ
物語は、莉杏が両国の停戦会談の仲介役として奮闘する中で、彼女の成長や仲間たちとの絆を描いています。誕生日の準備をする仲間たちの微笑ましい姿や、暁月の可愛らしい一面が印象的で、読者に温かい気持ちをもたら...
感想・レビュー・書評
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みんなが一致団結してコソコソしてるのが微笑ましい。てか今年そんなに気合い入れちゃったら来年からどうするの?どんどんハードル高くなってかない?
そして次回はとうとう…寂しくはあるけど早く読みたい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
んふふふふ、莉杏への誕プレで悩む暁月可愛いですな笑。
バシュルク国とムラッカ国の停戦会議は波乱の模様。このシリーズ途中ヒヤッともするんだけど、大抵いい終わり方をしてくれるから読んでて安心できるし、毎回莉杏が想像以上に成長してくれて楽しい。この子もほんとすごいなぁ。暁月が自慢したくなるのもわかる。
あと例の誤解のくだり、相手が茉莉花になると「ほんとうにやめてください」ってなってるの爆笑しました。
そして、最後。
唐突に数年後になっててびっくりしました。
え、まじで?!え、次巻で最終巻なの?!え、まじか……まだまだ話を広げられそうなのに。まだまだ読みたかったのに少しショック。そっかぁぁ……。。たしかにタイトルに十三歳ってあるからキリはいいちゃいいんだけど、わたし、莉杏の十四歳も十五歳も十六歳も見守りたかったなぁ。美女になってしまったかぁ。そっかぁ… -
相変わらず出来過ぎた十三歳が物凄く活躍しています。
暁月も莉杏も本当にしっかりしてる。皆で莉杏の誕生日の準備をしているのも可愛くて素敵。出会った人皆が莉杏のことを好きになってて流石だなと思います。 -
赤奏国の皇帝・暁月と、皇后の莉杏を中心とした大好すぎるシリーズの待望の新刊。
今回は、ムラッカ国とバシュルク国の停戦会談がいよいよ始まる。仲介役の莉杏が奔走するも交渉は全く進まず両国の間で事件まで発生。戦争の火種になりかねない事態を収めるため、莉杏は「わがまま」を言うことに。莉杏すごいがんばってるし、優秀すぎるんだよなー、ほんとすごい。
赤奏国に残っている暁月は、莉杏の14歳の誕生日を祝うための極秘計画を進めているのだけど、暁月の言動・思考が微笑ましすぎてたまらないし、それに関連する文官・海成たちの作戦会議がおもしろすぎるし最高だった。地の文まで、状況説明や修飾表現が節々でくすくす笑えて楽しく温かい1冊だった。
著者プロフィール
石田リンネの作品
