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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784047378896
作品紹介・あらすじ
主演・阿部サダヲ×脚本・宮藤官九郎!!
話題の“意識低い系タイムスリップコメディ”のシナリオを完全収録!
主人公・小川市郎は、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまう。
コンプライアンス意識の低い“昭和のおじさん”の市郎からは、令和ではギリギリ“不適切”発言が飛び出す。
しかし、そんな市郎の極論が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくことに。
昭和から令和へ、時代は変わっても、親が子を想う気持ち、子が親を疎ましく想う気持ち、誰かを愛する気持ちという変わらないものもある。
妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描くヒューマンコメディでもある。
時代とともに変わっていいこと、変えずに守るべきことを見つめ直す、宮藤官九郎脚本のオリジナルドラマ。
<収録内容>
・第1話、第2話、第3話、第4話、第5話、第6話、第7話、第8話、第9話、第10話シナリオ完全オリジナル版
<特典>
・まえがき 宮藤官九郎
・キャストアンケート
・あとがき 磯山晶(プロデューサー)
感想・レビュー・書評
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2024年冬TBSで放送された同名ドラマのシナリオ本。残念ながら私はドラマをまだ見られていないが、シナリオ本だけでも十分面白いコメディーであることが想像できた。ドラマを見た上で本書を読んだら情景やそのセリフを発するキャストが浮かび一層楽しめたと思う。宮藤官九郎さんといえば、個人的には『あまちゃん』がベスト作品。それでもこのドラマもよくこんな設定が思いついたなという傑作。主人公は2024年と38年前の1986年を行き来する。現在のようなコンプライアンス、多様性、ジェンダー平等など度外視された「自由」な昭和末期、スマホなどをはじめ利便性は一気に高まったが、コンプラ等にがんじガラ目になっている現代、どっちが良いのかなぁなんて思いながら面白く読んだ。意外だったのは昭和からタイムトリップした主人公らが、食べ物は現代の方が圧倒的に美味しいと言っていたこと。これは本当なのだろうか?昭和のこの時代の食べ物はどんなだったのか?と気になった。2024年にタイムトリップした主人公が自分と自分の娘の行く末を知ってしまったことはどたばたしたコメディーの中でとても切なかった。いずれドラマも視聴したい。
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ー面白シーンや感動シーンがたくさんある。(中2)
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https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/943526
ひなたやまにもあります -
鑑了
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ドラマのシナリオ本。
キャスト15人へのアンケートは思いの外コンパクトだったが
宮藤さんによるまえがきもあり
シナリオもドラマの記憶とは若干違う部分もあちこちあって
それも楽しめた。
著者プロフィール
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