ホテル・メッツァペウラへようこそ 5巻 (5) (ハルタコミックス)
- KADOKAWA (2024年6月14日発売)


- 本 ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047379572
作品紹介・あらすじ
聖なる夜に、奇跡は起こる
フィンランド・ラップランド地方にある小さなホテル、メッツァペウラに大忙しのクリスマスがはじまった!
感想・レビュー・書評
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どんどんハマってきてる!!!
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心が温まるような北欧?物語
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☆
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アードルフさんて、おいくつなんですかね?元カノさんの婚約者は30代に見えるんですが。元カノさんよりかなり歳下なのかな。
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くーッ!今回もイイ!!何だろ。成長してきたジュンがカッコよかった。ファビーが帰っちゃったの寂しいなぁ。
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クリスマスも終わり、ホテルメッツァペウラにもお正月が。先生と昔付き合っていたという女性が宿泊されることに…。今回もよかった。
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クリスマスが終わったところから。
アードルフの元カノ・元オーナーの娘が登場。
アードルフやクスタの過去も色々ありそうで面白く読めました。
アードルフが継いで日が浅いのかと思ってたらそうでもないんですね。
クローズしてると思われてたくらい休んでた間には何があったのか。
お客さんのオヤツの内容をケンカしながら準備してる2人の様子が良かったです!
どっちも優しいけど口が悪いというか、そういうノリが素敵です。
彼らのように温かい人達がたくさん出てきて癒されます。
自分が受けた優しさを他の人に与えていくところが素敵です。 -
とてもよかった。雰囲気だけだが、家族とのクリスマスとライトなお正月の対比が見ていて、居心地のいい時間を魅せられていた。
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