勇者に全部奪われた俺は勇者の母親とパーティを組みました! NOVEL1 (1)
- KADOKAWA (2024年4月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784047379909
作品紹介・あらすじ
幼馴染で結成された勇者パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレス。ある日、セレスは勇者でありリーダーのゼクトにクビを宣告されてしまう。剣聖、聖女、賢者である幼馴染たちも全員ゼクトの味方……というかハーレム要員だ。もう自分は必要とされていないと悟ったセレスは、あっさりパーティを抜ける。Sランクの能力を生かせばどこでもやっていけはするが、田舎に戻って気楽に冒険者でもやろうかなと思いつつ、立ち寄った奴隷市場で見つけたのは――「嘘、静子さん!」「セレスくん……」。勇者ゼクトの母親であり、セレスの初恋の美しい人がそこにいた。静子さんを救い出したことから、セレスの新たな冒険がはじまる――! 追放された少年の異世界ママハーレム、待望の書籍化!
みんなの感想まとめ
追放された主人公が勇者パーティーから離れ、思いがけず再会したのは彼の初恋の相手、勇者の母親です。セレスは、幼馴染たちとの別れを恨むことなく、彼らを愛情深く見守る姿が印象的で、物語は心温まる展開へと進み...
感想・レビュー・書評
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勇者パーティーから追放されても全く恨まない主人公。だって、パーティーメンバーたちのことを愛情深い父親のように見ていたから。と、出だしから意外で、その後の展開もほのぼのエロコミックの感じ。こういうのも面白い。
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【読書メモ】
勇者から幼馴染パーティーを追放されたセレス(実は転生者で中身は中年男性)が以前から好意を抱いていた勇者の母と再会、プロポーズして……という話
コミカライズからの原作小説読み。イラストがコミカライズ担当の久遠先生というのもよい
著者がいうとおりアダルティ職は薄まりながら、人がいいセレスが好きな人たちと結ばれ、恩返しをするあたりの清々しさにほんわか
勇者ざまぁはほどほどで物足りなさもあるが、本人がこんな感じなのでよいか……
【以下再読のための備忘】
・リダやマリア、メルのナインペタン集団(笑)
・もっとも、二人とも猫を十匹以上被っているから誰も本性は分からないけどね。
・『どうした?俺には話を聞くことぐらいしか出来ないけど……話す?少しは楽になるよ』馬鹿か。五歳からこんな話子どもがする?しかも私だけじゃない。お母さんにもだ。
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著者プロフィール
石のやっさんの作品
