どちら様が愛を告ぐ (1) (B's-LOVEY COMICS)
- KADOKAWA (2024年7月12日発売)
本棚登録 : 154人
感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784047380493
作品紹介・あらすじ
ずっとあなたを待っていた――救いを見出すラブストーリー
祖母から引き継いだカフェを営む海原千波。メニューは祖母直伝のココアのみ。
複雑な家庭環境も影響して、人づきあいは広く浅く、そして弱みは見せないようにしていた。
そんな千波のもとに挙動不審な金髪の青年・早川渚が訪れる。
千波に話があるが、まだ話せないという謎の主張をする渚に興味を持つ。
そして交流を深めるうち、千波が抱えるわだかまりに寄り添おうとしてくれる渚に惹かれていく。
お互いゲイということもあり一気に関係を深めるが、千波にとって許しがたい秘密を渚は抱えていて――!?
みんなの感想まとめ
心を救済する愛を描いた物語が、深い感動を呼び起こします。祖母から受け継いだカフェを営む海原千波と、秘密を抱える金髪の青年・早川渚の交流が、心情描写を通じて丁寧に描かれています。二人の間に漂う微妙な空気...
感想・レビュー・書評
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3.0
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【手離す気ねーから側にいてよ(千波)】
エロス度★
おやおや、先生の描く心を救済する愛は本当に目頭が熱くなりますね。
祖母から引き継いだカフェを営む千波と秘密を抱えた渚が紡ぐ恋物語で、2人の表情・感情の揺れ・心情描写がステキでとても刺さりました。
お互いにゲイということもあって距離を縮めていったり、2人の間に漂うむず痒い空気がたまらなく、千波にとって渚の存在・彼と過ごす時間がかけがえのない支えとなっていくのが尊いです。
渚の抱えた秘密が千波との関係にどんな影響を与えるのかドキドキしたり、2人の純愛・救済に胸がいっぱいになりました。 -
カフェの店長 ✕ 挙動不審な青年
Amazon☆5.0 ちるちる☆4.5 -
人を大事にする気持ちと、自分を大事にすることの両立って難しい。渚くんが千波くんに伝えたことで、負の連鎖を断ったんじゃないかなと思う。お母さんが家族を捨てたとこに変わりないけど、そのことで千波くんがずっと持っていた負の感情を手放せたんじゃないかな。
二人で夜食のラーメンを作ってるシーン。ささやかな幸せというか、この二人が一緒にいられるようになって良かったなとホロリときた。
手首を掴んだり、お互い頭をなでなでするの良かった。
仁嶋中道の作品
