魔力がないからと面倒事を押しつけられた私、次の仕事は公爵夫人らしいです (1) (ビーズログ文庫)

  • KADOKAWA (2024年7月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784047380547

作品紹介・あらすじ

魔力が少ないせいで、家族に竜の世話係という過酷な仕事を押し付けられた伯爵令嬢のアルジェリータ。
さらに老公爵へと嫁がされることになるが、その孫マーガスから訃報を知らされ、無職の危機! 
すると「俺と結婚すればよい」彼の妻となることに!? 
愛竜の世話係を任されあくまで契約結婚だと思っていたのに、彼は本物の妻として扱ってきて……。

感想・レビュー・書評

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  • アルジェリータの自己肯定感の低さとマーガスとのすれ違いがもどかしい物語だった。
    マーガスがさっさと種明かしをしていれば、あそこまでややこしくならずに済んだのに。
    結局突破口を開いてくれたのが、騎竜のポルカだったという。
    突破口(物理)
    そこからは、その勢いのまま、王女へ、そして実家へ徹底的な言葉でもって訣別を果たした主役カップルよ。
    急に強くなった……!

    面白かったのは、そんなマーガスに全く遠慮のなかった使用人兄妹。
    山岳民族出身からか、普通の商人たちと考え方や言動が一味違ってよかったです。

  • 主人公がウジウジしてる所にちょっとイラッとしないでもないが、あの家庭環境だと難しいよな。 
    どんどん明るくなって、言いたいことも言えるようになって良かった良かった。
    人が大切にしてるモノを勝手に捨てるのは、相手が誰であれどうなの。
    物語が始まった時にはもう故人だけど、公爵の祖父に出てきてほしかったなぁ。メインの2人といると面白そう。

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