悪女と呼ばれた私、転生先でも悪役です (ビーズログ文庫)

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  • KADOKAWA (2024年8月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784047380554

作品紹介・あらすじ

ある日乙女ゲームの断罪される悪役令嬢に転生したエリス。
破滅回避のため婚約者のジェラルド王太子や義弟ラルフと仲を深め、周りにも認められるが、前世と同じく事件の犯人だと決めつけられてしまい――。
エリスは本当に<悪>なのか? 
<稀代の悪女>と呼ばれた前世・絵莉朱の足跡を辿りながら悪役令嬢エリスの真の姿を描く、新感覚<悪女>ミステリー!

感想・レビュー・書評

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  • 自分が悪役令嬢であることに気がついたエリス。破滅は回避しようとしているけれど、「悪役」であることは仕方がないと思っているのが悲しくなる。前世と同じで、きっと誰も本当の味方になってくれない。そう考えているように見えるから。ジェラルドと一緒にいるうちに惹かれていくのに、愛されていることは実感していないエリス。傍から見るとジェラルドの溺愛っぷりは分かりやすかったから、もどかしくなるし、ジェラルドがちょっと可哀想にもなった。今後はエリスが自分のことを大切にできるようになるといいな。と思った。マイとの関わりが今後もあるのかも気になる。

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