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- 本 ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047381155
作品紹介・あらすじ
男子学生の春雄は毎晩のように寮を抜け出している。
「白い鬼を待っている」という彼の言葉の意味とは?
そして近所の橋に現れた幽霊の正体とは。
探偵助手の少年・真が、小説家の藤と共に真相を探る。
大正末期のアパートを舞台に描かれる奇縁の物語、第3巻。
感想・レビュー・書評
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登場人物ひとりひとり抱えているものが同じようで全員違うのがすごい
和服着てる人も洋服着てる人も出てきて見てて楽しい詳細をみるコメント0件をすべて表示
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