愛から一番遠い場所 (1) (B's-LOVEY COMICS)
- KADOKAWA (2024年10月15日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ) / ISBN・EAN: 9784047381674
作品紹介・あらすじ
泥に沈んでいくような日々。
自身のバース性をオメガだと知った人紀。
それからというもの幼馴染の世継の視線がときどき怖い…
その奥底になんともいえない熱情を感じるから。友人に向けるものではない、何かを。
人紀はオメガであることを隠そうとするが
世継はそれを許さず、人紀を追い詰めていく…
みんなの感想まとめ
テーマは愛と執着、そしてその裏に潜む恐怖です。主人公の人紀は、自身のオメガとしての性質を隠そうとする一方で、幼馴染の世継の異常なまでの執着に翻弄されます。世継の愛情は甘さと恐怖が混在し、彼の一途さが人...
感想・レビュー・書評
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【出会ったときから気づいてたよ・・・人紀は俺のだって(世継)】
エロス度★★
おやおや、どんなに逃げてもアルファからは逃げられない愛・番という名の鎖に繋がれたオメガが不憫ですね。
人紀への世継のド執着・出会ったときからずっと彼を自分のモノにしたかったホラー味ある一途さがとても刺さり、人紀にはめちゃくちゃ甘々で優しいのにそれが逆に怖く感じてしまうのが不思議です。
たとえ自分の愛に人紀が応えてくれなくても、歪で一方的な愛を貫く世継がたまりません。
また、友達と思っていた世継に対して抱く人紀の恐怖感や無理矢理番にした世継への憎しみも美味で、愛憎の行く末にドキドキしてしまいました。
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3.5
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電子で買ってたがあまりにも好きすぎて紙の本で購入。
コミックビームで連載されてそうな絵柄なのめちゃめちゃ好き。背景の描き込み方がすごい。蝉のなく茹だるような夏の暑さと寒々しい冬の山との対比、台風の前の空気の不安定さとか、そこに美しいひまわり畑、殺伐とした猫とかがカットアップされてくる画面構成演出がうますぎる。紙の本だと絵の凄さがより伝わるので買ってよかった。
オメガバース設定ってBLとしてあまりに都合がよすぎて個人的にはそれまであんま好きってわけじゃなかったけど、愛憎入り交じり変化していく複雑な内面描写や、主人公の職場の人達やヤクザ幹部、学生時代の友人や祖母といった脇を固める人々の描写が丁寧なので、物語全体がヤンデレ溺愛執着に留まらないでちゃんと「社会」が見えて全体が深みのある人間ドラマとしても成立してるのがよかった。勿論常軌を逸した狂気のヤンデレ溺愛執着描写もこの作品の最大の魅力でもあるのだが(俺は狂気のヤンデレ溺愛執着が大好き)。
読み応えがすごい。 -
☆3.0
独特の世界観で、自然物・・・セミや鳥の鳴き声の描写によって緊張感や異様さなどが表されてて面白かった。
執着α×逃げるΩ。
ストーリー的には割とよくある展開ではあるんだけど、描写が独特で目新しかった。
電子シーモア 画面外
せきとうの作品
