- KADOKAWA (2025年2月12日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (282ページ) / ISBN・EAN: 9784047382763
作品紹介・あらすじ
「人類の最古にして最強の感情は、未知への恐怖である」
ーーH.P.ラヴクラフト
未知への戦慄と憧憬を解き放つ、クトゥルフ神話の極地、完全漫画化。
【手塚治虫文化賞】マンガ大賞最終候補、【米国アイズナー賞】ノミネート、【仏国アングレーム国際漫画祭】公式セレクション選出、【仏国Prix Asie de la Critique ACBD】受賞、【仏国DARUMA】最優秀作画賞・最優秀デザイン賞受賞、【米国ハーベイ賞】ノミネートほか、数々の賞賛を呼ぶ「ラヴクラフト傑作集」シリーズ。
◎特厚【282ページ】収録作品◎
[夢見人(ドリーマー)へ]
[北極星(ポラリス)]
[恐ろしい老人]
[霧の高みの不思議な家]
[ランドルフ・カーターの陳述]
[名状しがたいもの]
[銀の鍵]
[断章 アザトース]
●「ラヴクラフト傑作集」シリーズ
『ウルタールの猫』/『ダニッチの怪』全3巻/『インスマスの影』全2巻/『クトゥルフの呼び声』/『時を超える影』全2巻/『狂気の山脈にて』全4巻/『魔犬』/『異世界の色彩』/『闇に這う者』
●田辺剛・好評既刊
『The Outsider 田辺剛 Extra Works』/『サウダージ』(作:カリブsong)
●コミックビーム 公式X(Twitter)
@COMIC_BEAM
感想・レビュー・書評
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ラヴクラフト作品初心者、クトゥルフ神話入門者、TRPG(CoCシステム)から原作に興味持った方にオススメしやすい1冊
コミカライズされた短編集なので、サクッと読めるのが嬉しいですね
他にも有名タイトル作品はありますが、こちらから読んで何となく作品の雰囲気を掴むのも全然良いと思います
私は『銀の鍵』と『霧の高みの不思議な家』のお話が好き詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
田辺剛さんのラヴクラフトシリーズ 10
「夢見人(ドリーマー)へ」「北極星(ポラリス)」「恐ろしい老人」
「霧の高みの不思議な家」「ランドルフ・カーターの陳述」「名状しがたいもの」
「銀の鍵」「断章 アザトース」の8篇収録。
悪くはないけど小粒な感じ。 -
わけがわからなくて良い
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――ある秋の日の午後遅く。アーカムにある古い墓地で、私たちは"名状しがたいもの"について議論を交わしていた。
私が自作で多用する"名状しがたい"などという幼稚な表現について苦言を呈する友人に対し、私は、友人が否定的な評価を下した己の作品の背後にある、恐ろしい"証拠"について、彼に話して聞かせるのだった――。
"名状しがたいもの"に纏わる悍ましい体験を綴った表題作をはじめ、前巻に引き続き"幻夢境(ドリームランド)もの"や"ランドルフ・カーターもの"に分類されるラヴクラフトの初期作品8篇を漫画化。いずれも大胆なアレンジで膨らませつつ、しかし原作に忠実に描写。
大いなるクトゥルーに魅了されている人には、本作には物足りなさを感じるかもしれない。しかし、この面もまたラヴクラフトなのだ。そしてあとがきに書かれているとおり、田辺剛氏は夢見人(ドリーマー)としてのラヴクラフトにも魅せられている。その想いが作中から伝わってくる、気がする。 -
ランドルフ・カーターの夢の話は従来の恐怖より幻想的で美しい描写が素晴らしい
いずれ猫たちとの共闘も描いてほしいなぁ
田辺剛の作品
