- KADOKAWA (2025年2月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784047382800
作品紹介・あらすじ
ウィリアムへの譲位が宣言される、現国王最後の生誕祭がやってきた。
王太子妃の私、リリアーナも一大イベントのために大張り切り!
ところが、火災や『子ども達の家』への嫌がらせ、診療所荒らしなど、王都で不審な事件が続々発生。
しかも事件の共通項って……もしかして●●!?
そのことに気付いたウィリアムは、必死に私を守ろうとしてくれて――?
感想・レビュー・書評
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かつて"氷の王子"と呼ばれていたウィリアムへの譲位が宣言される、現国王最後の生誕祭がやってきて、王太子妃リリアーナも大張り切り!
今回は、リリアーナが関わっている大切なところを中心に不審な事件が続々発生。もはや忘れていたまさかのキャラクターが再登場した。なのだけど、私個人的には、リリアーナの護衛騎士・ケヴィンとリリアーナの侍女・モリーの番外編にによによしたり、ウィリアム三兄弟それぞれの新しい道に向かう前のやりとりに微笑ましくなったりしてました!幼少期の三兄弟のイラストが神がかってる!
今回リリアーナの地味に嫌なお祈りは発生しなかったんだけど、他で話題に上がっててクスッとした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほんわかしている雰囲気だけど、結構気が強いリリー。嫌がらせをされたり、計画を妨害されたりしても、ウィルと協力して対抗していくのが楽しい。お互いのことを理解して、協力し合えているのが伝わってくるから。身勝手すぎる人たちからの妨害で子どもたちは大変な思いをしたけれど、リリーたちと過ごすことで頑張りながらも周りに頼れるようになっていくのはなんだか嬉しかった。生誕祭の準備をしている子どもたちをみるのも楽しい。
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