- KADOKAWA (2025年3月28日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784047383227
作品紹介・あらすじ
一度も会ったことのない婚約者に手紙を書くものの、全く返事がもらえないクリスティーネ。
「どうせ読まれないのなら、私の好きな空想を便箋いっぱいに書き綴ってしまいましょう!」
と、小説を送り付けることに!
最初は手紙を無視していた婚約者のレオナルドだったが、いつしかクリスティーネの小説に夢中になり、続きが読みたくて押しかけてくるまでに!
だけどクリスティーネはスランプで!?
天然物書き令嬢×不器用カタブツ騎士
文通から始まるすれ違いラブコメディ!
みんなの感想まとめ
心温まるラブコメディが展開される本作では、会ったことのない婚約者に手紙を書くことから始まるクリスティーネの物語が描かれています。彼女は手紙を無視されたことをきっかけに、自らの空想を物語として綴り始めま...
感想・レビュー・書評
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なんだか打ち切り作品のラストに添えられる一文のようなタイトル…と思いながらも、この作者様なら間違いないだろうと手に取った作品。その狙い通り面白かったです!
当て馬キャラが登場しないほのぼの可愛らしいお話であるため、恋愛ストーリーラインにドラマを強く求める人は物足りなさを感じるかも?でもその穏やかでクスッと平和に笑えるところが本作の良さだと思います。
基本平和ながら最後は思わず目を潤ませてしまうエピソードもあり、ただのふわっとしたラブコメに終わらない読みごたえも出せるのが作者様の上手さですね。男女問わず楽しめそうです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
会ったことも、手紙をもらったこともない婚約者に手紙を書くのが嫌になってきたクリスティーネ。そこで手紙をやめるのではなく、好きなように物語を書こう。と考えるのが楽しい。確かに、どんな人か分からない相手への手紙なんて難しすぎるよね…とは言いたくなったけれど。その物語をきっかけにちゃんと出会ったクリスティーネとレオナルド。仲良くはなるけれど、話すのはクリスティーネの物語の話ばかり。そんな鈍感で不器用な2人のもどかしい恋が楽しかった。好きなものを共有するのは心から楽しそうで、一緒にいる2人をずっと見ていたくなる。
著者プロフィール
くろでこの作品
